世の、中年男性に捧ぐ、、ぼやき
なんで、中年なんでしょ。
肌に昔のような張りはなくなり、それが年輪といえば聞こえはいいが
ただのおっちゃんになっていっているだけのこと。
髪の毛はだんだん薄くなり、多い奴を見ると、なんであいつは抜けないんだと
羨ましさで見る、自分より薄い奴を見て、自分もやがてああなるのかと心寂しくなる。
この前までは、あらら、若いのにね、と他人事で言えたのに・・・。

そんな、私が何を思ったかホームページを開設しようと思い出した。
人生に取り残される不安があったわけでもなく、何かを訴えたいという思いもない。
ネットを始めて5年ぐらいにはなるだろうか、ただ、漠然と公開している人のホムペ
と同じように掲示板に書き込みをしてもらいたい、そんな気持ちだけで作ったのかも
しれない。
相談の回答ができるわけじゃなし、話が上手なわけじゃないのに
なぜ、書き込みが欲しいとかという理由もないのにおかしな心理だ。

街中の人混みで、また、車を運転していて綺麗な女性に目が引かれる。
男なら誰でもそうだと思うが、つい見とれてしまうことさえある。
女が好きなのかといわれれば、間違いじゃないが、それでも好みはある。
だが、この歳になれば、かなり幅広く女を想うことができる。
ロリコンといわれても仕方ないぐらい低い年齢から、嘘だろといわれる熟女まで
幅広い私だが、それはおまえだけだと言われれば、やはり私は女好きなのでしょう。
そんな女に性欲を持たないといえば嘘になるが、それ以上に女性の美しさに魅了されている。
女性の可愛らしさ、特に笑っている女性は綺麗だ。
だからだろうか、女子学生のキャピキャピさには、見ているだけで心が和む。
歳を重ねた、これは幅広い歳だが、女性の見せる恥じらいは抱きしめたくなるほど可愛い。
女性は好きだが、マニアではないのでこれ以上の話は他のところでしたいと思うが
そんな考えが成り立つようになってきたところが中年オヤジなのだろうか。

15年ほど前には、よく飲みに出かけた、結婚して7年ぐらいだったろうか
子供が産まれ、毎日が楽しかった、私のバブル期でもあったろう。
バブルがはじけ、会社が大盤振る舞いをしなくなったころから、私もきびしくなった。
風俗というところに、いそいそと出かけるわけではない。
ただ、行き付けのスナックのハシゴが楽しみであったわけで、週に1、2回出かける
のが楽しかったとは、ささやかな楽しみだったのかもしれない。
そのささやかな楽しみは、今では晩酌の焼酎である。
飲みに出かけるのは、会社の飲み会のみで、それも年に数回。
二次会まででお断りし、二日酔いのでない量で帰宅する。
飲みに出たら午前様なんていうのは遠い昔の話。

伝書鳩のように、毎日決まった時間とはいわないまでも規則正しく帰宅し
決して美人とはいえない女房とは、別れ話の出ることを恐れながら喧嘩して
お互いに一緒に生活するのは、情だ、ボランティアだと言い合いながら
確かに女房に対する不満の数を挙げれば切りがないが、私に対する不満の数を
いわれると、私の方が不利な気もする。
愛してないわけではない。遠い昔、お互い愛し合って結婚し、子供が産まれた。
同棲生活を含めたら、かれこれ27年間一緒にいることになる。
長かったと思うほどの実感もないし、もう飽きたと思うこともない。
休日の午後はなぜか一緒に買い物がお決まりになっているのもなぜなんだろう。
これが普通の夫婦生活なのかと、普段は思うこともないが、なぜか書いている。
この歳で夫婦の仕事の分担と割り切るのもまだまだ寂しい気がする。

子供の為だといいながら、いざこざも幸せだと思おうとする自分がいて
こんな俺じゃなかったといいながら、その幸せを壊さないようにしている。
小遣いのほとんどは、子供の学費などに転換され、小遣いは今では子供並。
そんな今の自分を、家族を守るという責任感で充実させている。

そんなささやかな幸せも最近では会社のリストラや賃金の減少で思うようにいかない。
無い小遣いはさらに減り、それでも勤める会社が倒産するよりはとあきらめている。
出世の望みなど無いのに、会社の経営を心配し、対策が遅いと嘆いたりし。

気が付けば、入学したての高校生の長女は、6日間通学しただけで登校拒否。
家にいるよりはバイトでもして、これからどうするのか考えろとバイトをさせれば
学校から、うちは進学校なのでバイトは禁止です、進路を決めて下さいと催促され。
子供のことを、引きこもっているわけじゃないからまだ安心だと楽観している。
中学生の長男は、テニスがとくに上手ではないがテニス部の部長を今年から受け継ぐ。
親にすれば一番出来の悪い子で、友達は一番多く持っているが問題も多い。。
小学4年の次男は、2年生の時にかけ算の二ケタを、暗算で計算しその才能に
親を期待させたが、ただの期待で終わり、毎日ゲーム三昧で宿題すら忘れている。

毎日、そんに生活をごく普通だと考えながら、人生はリセットのないゲームだと
不思議に考えている自分がある。

呑気なのかアホなのか、強がりなのかあきらめなのか、、、、

そんな中年オヤジの太郎が作っているホムペです。