みらくる・バイオダイナミック農法
 私が心身深呼吸できる大好きな安らぎの場所。見ているだけでもため息の漏れるような畑。ここで働くことで体力を使いながら力をもらっています。ここの野菜たちは大きく大きく呼吸しているのでわたしもその中に混ぜてもらっています。なぜこんなにここの野菜たちはうれしそうなのだろう。それは畑を耕している人の愛を呼吸しているからです。この畑の野菜たちはバイオダイナミック農法という変わった方法で育てられています。バイオダイナミック農法とは宇宙のエネルギーと地球のエネルギーと人のエネルギーを呼吸させる農法じゃないかと思います。(私の勝手な解釈かもしれないけど。)普通のオーガニック農法と違うのは土地造り、バイオダイナミック農法では特別な変わった準備が必要で、簡単に言うと自然界のエネルギーと宇宙のエネルギーを野菜たちの育つベッドにもらうためにする準備です。その準備にはへんてこなものが使われ、例えばオークの木の皮を詰めた牛の頭蓋骨、糞を詰めた角、腸でつくったカモミールソーセージなど。細かいことはまたの機会に記すことにします。とにかくコンポスト作りはここではとても重要で、この準備をする事で土に必要なミネラルと宇宙と地球の気を送り込むことができるのです。
月の下で笑う野菜たち
 そんなすごい気を送られた野菜たちが貧弱なはずがなく普通のオーガニック野菜のように葉っぱなどが虫にあまり食べられていません。そして色々な畑の仕事の段取りは月や惑星の動きのもとに行われます。私はこの畑を夜月明かりの中で見るのが好きです。夜の畑を見て感動したのはここが初めてでした。野菜たちは月を見て星たちを見てうれしそうにしていました。星からもらった銀の粉を自分たちの葉っぱにお化粧して月からもらった金の糸でキラキラほんとにうれしそうでした。


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