column

2002.1.21 朝日新聞朝刊社会欄のコラムより

映画鑑賞も「バリアフリー」 副音声つけDVD販売へ 
「アイラヴユー」に松江のボランティア 監督と交流し実現 (以上見出し)

記事抜粋
(前略)
上映会には400人が訪れ、うち20人が視覚障害者だった。50代の視覚障害者の女性は「今まで映画はあきらめていた。やっとこういう時代になってうれしい」と話した。
宇野さんと中嶋さんはもっと本格的な副音声を作ろうと、専門会社「ハートフル・ウィング」を昨年9月に作った。2人だけの会社で編集が主な業務だ。台本やナレーションは外部に発注する。DVDには複数の音声が収録でき、再生する時に好みの音声を選べる。
(後略)
以上、記事抜粋

自分の場合は、興味を感じなくて流行の映画を見なかったり、映画館に足をむける時間を取れなかったり・・つまり映画を鑑賞していなくても、それは選択しているんだなぁ。そんなあたりまえのことが感想。

視覚に障害がある方は、映画の場合は音ですべて感じると思うので、副音声を作ることは、映画自体を作ること以上に大変なことだ。下手したら台無しになってしまうのではないか?そんなことをふっと思った。しかし、記事の中に、視覚障害者の方のお話が出ていて、喜んでおられたようだ。
きっと質のいい副音声だったのだろうと想像する。

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