|
■『エメラルド・シティ』 |
|
|
■ハイテクとコーヒーの街 |
|
|
■日本人に親しみやすい街 |
|
|
■温暖な気候 |
|
■基本データ
|
シアトル市の基本データ |
|
|
発祥 |
1869年 |
|
愛称 |
Emerald City (エメラルド・シティ) |
|
位置 |
ワシントン州、カナダ国境より113マイル(182キロ) |
|
面積 |
83.9平方マイル |
|
人口 |
54万500人 (2000年) |
|
人口密度 |
1平方マイル(2491平方キロメートル)あたり6,453人 |
|
市長 |
Greg Nickels (第55代市長、2001年1月1日〜)
|
|
教育 |
25歳以上で4年制大学以上の学歴を持っている人口は市全体の37.4%。人数では全米2番目。 |
|
売上税 |
8.6% |
|
ホテル税 |
15.2% |
■気候
1日の中にも四季がある、と言えばわかりやすいのがシアトルの天気。太陽が出れば暖かくなりますが、雲が立ち込めれば寒くなり、夏でも朝晩や曇、雨の日に寒くなることは日常茶飯事です。また、1日のうちでも雨・曇・晴と天気が変化しやすく、天気を予想することはとても難しくなっています。
長くて寒いシアトルの冬
世界的に有名なシアトルの雨は、10月の終わりごろから始まり、11月から4月にピークを迎えます。その時期の降水確率は毎日54%以上。東京と比較すると、シアトルの降雨量の方が少ないのですが、その降雨日数(雨が降る日数)は154日と、東京を遥かに上回っています。この時期には、気分が落ち込んだり、雨の少ない土地へ引越しをしたりする人も出てくるようで、本屋には"don't jump! The Northwest
Winter Blues Survival Guide"(飛び降りちゃだめ!ノースウェストのブルーな冬を生き残るためのガイド)などというユーモアたっぷりのサバイバルガイドも発売されています。また、冬には雪が降ることも。もし短期間の観光で美しいシアトルと自然を満喫したい方は、夏の7月から9月をおすすめします。
過ごしやすいシアトルの夏
日本やアメリカの東海岸や中部、南部と比べると、シアトルの夏はとても快適。平均気温が摂氏24度前後で冷房の必要がほとんどなく(冷房がついていない建物も普通です)、雨も通常はほとんど降ることがありません。
長く寒い冬を乗り越えたシアトライト達(Seattlite〜英語で言うシアトルの人たち、の意)は、この夏の間にできるだけ太陽をエンジョイしようと、ダウンタウンの西に位置するウェスト・シアトルのアルカイ・ビーチや、シアトル地域を二分するレイク・ワシントン、ダウンタウンから北のグリーンレイクなどで、日光浴を楽しんでいます。特に夏は午後9時半ぐらいまで明るいということもあり(高緯度のため)、遅くまで太陽を楽しめます。
|
シアトルと東京の気温比較 |
||||
|
|
1月 |
4月 |
7月 |
10月 |
|
シアトル |
4.8℃ |
9.8℃ |
18.4℃ |
12.2℃ |
|
東京 |
5.2℃ |
14.1℃ |
25.2℃ |
17.6℃ |
|
シアトルの降雨量 |
|
|
年間降雨量 |
85.3cm |
|
平均年間降雨日数 |
154日 |
|
10月から4月までの降雨確率 |
54% |
シアトルの気温と降水量

|
■パイクプレイス・マーケット ■Safeco Field Tour ■Seattle WaterFront ■Space Needle ■Seattle Art Museum パイクプレースマーケットからほんの2ブロックの1st Avenue沿いにあるシアトル最大の美術館。美術館正面にハンマーを打つ人の巨大なスティール製スカルプチャーがある。これは、Jonathon Borofskyによる作品で、この美術館の名物ともなっている。展示は、ノースウェストコーストインディアンやアフリカのアート、古代から中世、ルネッサンス期、バロック期のヨーロピアンアート、アメリカンアートなど。20世紀のモダンアートコレクションにはノースウェストのアートも含まれ充実している。年間を通して常設展示の他に特別展示を行っている。無料のガイドツアーあり。オーディオガイドツアーは1ドル。 ■ライド・ザ・ダック(所要時間:約1時間30分) ■パイオニア・スクエア ダウンタウンからセーフコフィールドへ向かう途中にあるのがパイオニア・スクエア。ダウンタウンからゆっくりと南に歩いていくのもよいでしょう。ここはシアトル発祥の地として知られ、19世紀後半に建てられた煉瓦造りの建築物が並ぶ雰囲気のある一角です。その中心がYesler Wayと1st Avenueの角にあるPioneer
Place。1909年にケーブルカーの停留所として建てられたビクトリア調の建築物パーゴラと、18メートルの高さのトーテムポールがあるのですぐわかります。ここからスタートして1st
Avenue沿いに南に歩いて行くのがおすすめ。この辺りには多くのアート・ギャラリー、アンティークの店、オープンカフェなどがありますが、夜は建ち並ぶライブハウスやバーで楽しむ人々で大変賑わいます。アートギャラリーは1st
Avenue、それに交差するJackson Street、1st Avenueと並行するOidental Avenueなどに点在。また、必見は1st
AvenueとMain Streetの角にある『Elliot Bay Book Company』という本屋さんです。30年以上の伝統を持つ書店で中古本も多く扱っています。地階にはカフェもあり、ゆっくりと本を読むこともできます。歩きつかれたらカフェで一休み。Jackson
StreetとOccidental Avenueの近くにある『Zeitgeit』は、ロフト風の店内がアーティスティックでスタイリッシュなカフェです。 ■Woodland Zoo 園内はアフリカンサバンナや、トロピカルアジア、バグワールド、ノーザントレイルなど様々なエリアに別れており、世界のあらゆる気候に生息する動物が見られます。できる限りバリアフリーが実行されているので、子供たちも自由に、そして動物を近くで安全に見学できます。環境問題にも熱心で、野生動物保護のためのプロジェクトや子供たちのためのレクチャーやクラスなどが行われています。夏にはコンサートシリーズなど、様々なイベントも行われます。 |