Profile

名 前:めぐみ


病 名:先天性甲状腺機能低下症・子宮内膜症・自律神経失調症・境界例人格障害・精神分裂症(統合性失調症)・躁鬱病・心身症など・・・
今までに付いた病名です。


生まれたときから身体が弱く、すぐに熱を出したり、肺炎に発展したりといろいろでした。
3年前に、卵巣のう腫が見つかり、入院して手術したころから、低血圧がひどくなり、上が90を超えることは少なくなりました。
それに前後して、自分の意志で精神科・神経科に通うことにしました。
低血圧や偏頭痛は精神的に参っているときに出やすいことが自分でも判ったからです。

わたしは、「人を愛す」ということが判りません。子供の頃からの体験が原因を作っているのかどうかは判りませんが、
「人を好きになること」「人を愛す」ということが、どう違うのか・・・判らないまま、今の状態です。
動物をかわいいと思うこと、子供がかわいいと思うことが同じように思えますし、
ボランティアをしているのですが、いい意味にいうと博愛精神主義的なところがあります。
人の世話をすることは、好きです。でも、自分のことになると何もできないのです。

なぜ、自分のことができないのかは自分でも判りません。。。
このことについては、家族からも何度も問い返されます。自分でも判らないので答えようがないのです。

わたしは、小さい頃から両親は、とても怖かった。身体的な暴力よりも言葉の暴力がわたしを支配していました。
わたしには、2歳下の妹がいますが、いつもこの妹と近所の同級生と比べられて育ってきました。
「○○ちゃんはできているのに、なぜあんたはできないの!」
いつもこの言葉から始まり、言い訳すれば怒られ、外に出されることは毎日のことでした。
外に出されることが怖くて、両親の顔色をいつも窺っていたことを今でも覚えています。
「何か事件が起きたときには、真っ先にあんたのことを疑う」と母に言われたときには、「見捨てられた」と思いました。

わたしの成績が悪いということで、両親がけんかし、「あんたのせいでケンカになる」と言われ、
「産むんじゃなかった」といわれ続けた時、自分の存在が判らなくなりました。
家出しても、自殺未遂をしても、怒られることしかなくて、わたしを見てくれない。。。何をやっても反対される。。。
両親に対しては、そんな印象しかありません。

唯一、味方だったのは、親戚の伯父です。いつもわたしのことを解ってくれた・・・
でも、その伯父は、夜になるとわたしの布団の中に入ってきて身体を触る人だったんです。
最初は、寒いから暖めてくれるのだろうと思っていたのですが、パジャマの中に手が入ったときには、とても気持ちが悪かった。
とても嫌だったけど、怒らせて嫌われたくなかったから我慢しました。両親や他の大人に相談することもできませんでした。。。。
後々に、このことは両親および、親戚一同が知っていたことをわたしが知ります。
母は、わたしのことを「汚い」と言ってました。好きで、身体を触られていたわけではないのに!

わたしは、「汚い」のでしょうか。

今のわたしと両親の関係は、本音を話さない仮面家族みたいなものです。
今では、わたしも結婚して子供もいます。今の主人と付き合っているときに、自分のことを理解してくれる人だと思っていました。
でも、本当は外面のいい、子供みたいな人です。子供の世話を手伝ってくれることもなく、自分が楽しみたいが先の人。
判らないことがあってもプライドが邪魔してか、聞けなくて周囲から聞いて判断したり、わたしに完璧な主婦を求めてきます。

今、子供とは離れて生活をしています。
本当は、自分で世話をした方がいいことも判っているけれど、
自分のことができない状態が続いているので、それどころではないのです。
仕事やボランティアと考えればできるのに、自分自身のことができない。。イライラします。

今の主治医は、わたしのこころの病気を治すには、わたし一人だけの治療でなく、
両親と夫を含んだ形で行わなくては難しいといいます。
でも、非協力的で、精神的に病気を持っている人のことを「おかしい人」と言われると、「わたしは一体、何?」って思うんです。

自分の病気は治したい。。。でも、本当の自分自身がどんな人物なのか解らないのもわたしなのです。
多重人格が見え隠れしている状態でもあるのです。


こんなわたしですが、よろしくお願いします。

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