風の吹くまま気の向くまま日記
その二十一 2002.05.03(金)
 平群駅西土地区画整理事業の推進が今度は間違いないものだと言う事を平群町民と地元の吉新住民に
知らせるためにも、形で示す必要があるのではないかと駅前に組合設立準備事務所を置く事と事業イメージ
看板を立てるよう準備委員会で要望していたところ町当局の尽力により4月下旬に完成をみた。
 それでもまだ疑う住民が多いのだが今までの経緯からみてやむを得ない事ではないのか。
 しかし、何だかんだと言っても区画整理事業が再び動き出したことは事実であり、吉新活性化のためにも
必要な事業でこれが最後の機会となるだろう。 またあまりにも立派なイメージ図なのでかえって信用出来
ないというのだが、これが官の仕事というものでとかく官は実情を無視して理想ばかりが高くなりそれで多く
の官営事業が破綻している事が証明している。 そこでじっくり眉に唾を付けて看る必要がある。
 従ってこの区画整理事業は官に任せきりにするのでなく吉新住民自身が積極的に参加すべきである。
         【住民が 自分自身で 町づくり】 
その二十二 2002.06.20(木) 
 Wカップに便乗したにわかサッカーフアン狂想曲も日本の敗戦により幕を閉じたが、フーリガン対策も
現在のところ結局日本人の若者が騒いだだけで拍子抜けに終わったようだ。 しかしまだイングランド戦が
残っているので気を抜けない。 それにしても韓国選手の足さばきの見事なこと、終盤の体力差をみても
日本より1日の長が感じられた。 サッカーも反則が増えて今や肉弾戦に体力勝負の感じがする。
 W杯サッカーはオリンピックよりも国家対国家の戦いであり国威発揚の場でもある、日本戦でもこれほど
「君が代」と『日の丸』が多数表現されたことはかってなかったことだ。
 W杯で日本サッカーのスポーツ界での地位が上がったことは良いことでもある。
          【サッカーは 野球よりも 世界的】             
その二十三 2002.07.31(水)
 最近は毎日のように何件かの殺人事件が報道されている、嫁姑の争い、隣人同士の争い、仲間内の争い等
何故そこまでと思うが不可解なのはいとも簡単に人を殺すことだ。 通りすがりの関係のない人を殺す、幼児を
連れ出して海に投げ込む等戦後50年余の文部省・日教組・朝日新聞等マスコミによる愚民化教育と人権至上
無責任主義教育により欠陥人間が大量に産み出されたのだ。 今後益々訳の分からない犯罪が続発するぞ。
 平群駅前再開発事業も行き詰まるのではという懸念が広がつているが、今回が最後の機会であるので出来
れば失速させないようみんなで盛り立てていきたいものだが夏ばてだ。 
            【世相悪 してやったりと 人権屋】
その二十四 2002.08.26(月)
 高速道路建設を廻り政治屋共が例によって大騒ぎをしている。 なにしろ五大公共事業【高速道路・ダム・
空港・鉄道・港湾施設】の内、すでに港湾は一巡し鉄道もどうやら頭打ちで、空港も1県に2空港建設の掛け
声はよいが今は飛行機の飛ばない空港ばかりで造りにくくなり、残るはダムと高速道路が頼みの綱なのだ。
 ダムは用地買収の補償金が蜜にたかる蟻のような政治屋共の稼ぎ場所であるため、とくに地元に関係の深
い知事や県会議員等が必死になる訳だ。 高速道路の方はドイツなどの外国と違って日本の場合、世界一
高規格道路の上にトンネルと何故か高さ数十メートルの橋脚の列でこれでは1キロ当たり100億円以上かかる
訳だ。 従って美味しいところに国会議員・知事・県会議員・市町村長・市町村会議員等の政治屋が群がつて
ピンハネするのも理解できる。 橋が先に出来て道路が接続するまで10年以上などと言う道路も多く、道路が
出来た頃には橋の修理が必要だという笑い話が日本のほんに美味しい公共事業なのだ。
           【高速道 札束敷きつめ 高笑い(族議員)】
その二十五 2002.10.20(日)
 北朝鮮から拉致被害者が帰ってきたが、要するに北朝鮮にとって必要でなくなった人達ばかりで、最早食料
支援を受けるための交換要員に過ぎなくて逆に具合の悪い人達はみんな死亡したことにしてしまったようだ。
 しかし平壌での交渉内容を見ても、以後の日本政府・外務省の対応をみても相変わらずの腰抜け外交ぶりで、
小泉首相は官僚の意のままに動くピエロに過ぎないとしても、肝心の外務省は戦後ただ土下座して金をばらまく
だけだったので、北朝鮮の核疑惑も何のその[金正日将軍様]のご機嫌伺いに躍起となっているだけだ。
 米国が核疑惑に対して厳しい態度を取っているので一応その尻馬に乗ってはいるが、駆け引きが重要な本当
の外交をやったことがないので少し脅されるとどうしてよいのかウロウロしているのが日本の外交官なのだ。
 さてお土産に松茸を大量にもらったようだが、将軍様の昼食会を断ったとこまではなかなか勇気があると感心
していたら、結局土壇場で将軍様のご威光の前にひれ伏して、その上に誰もが松茸の件は知らないと逃げて
いるのも情けなく、これが日本を背負って立つ政治屋や外交官かと今後の北朝鮮外交が思いやられる次第だ。
           【核と拉致 松茸食べたら 腰砕け(外務省)】
その二十六 2002.11.25(月)
 この所不況だデフレだと騒ぐがバブルがはじけて以降何百兆円も公共事業につぎ込んでいながらこの様だ。
 その責任を一切取ろうとしない役人や国会議員共が、またまた景気回復のためと称して補正予算で公共事業
(高速道路・ダム等)に10兆円組めと言っている。 これはゼネコンや土木建設業界にばらまいてピンハネと
おこぼれに預かりたいばかりに吠えているので、国債発行残高が増えようが財政が破綻しようが自分達の利益
以外のことには見向きもしないし、古手政治屋は北朝鮮の拉致問題でも解るように利権以外には関心がない。
 もともとこの不況は、産業の空洞化放置とゼネコン・流通救済のための不良債権隠しとゼロ金利政策による
ものが大きい。 それなのに色々な負担だけ国民に押しつけて自分達は赤坂で豪遊しているのが現状だ。
            【金不足 国民いじめて 道造り(自民党)】
その二十七 2002.12.15(日)
 小泉ピエロ内閣がその真価を発揮し始めた。 小泉内閣とは一体何なのか、あの人気はなんだろーう。
 断固として構造改革をすると啖呵を切ったのだが、公約の郵便局も高速道路も腰砕けで何も出来ない。
 唯一やったことは国民が必要とした住宅金融公庫を潰した事位、要するに国民に痛みを押しつけることは
盛大にやるだけで、これは官僚が今までやりたかったことを人気の高い小泉を利用してやらせたということだ。
 税制改革でも大企業と金持ち・資産家に対する減税の見返りに、大衆課税《酒とたばこ(これは良いと思う)》
をやるのだ。 すでに老人医療の改悪、健康保険の3割負担、年金の減額、配偶者特別控除の廃止等次々と
個人負担を増やしているこんな内閣見たことない。 はったりだけはうまいので、次は消費税のアップなのだが
おそらく統一地方選が終ったらやるだろう、なにしろ高速道路を造るためにいくらでも金がいるのだ。
 ビールの値段(350_)は北欧以外は大体70〜80円位なのに日本は税金だけで140円だ。 高い税金を
安くするのが善政と言うものだが、悪相だらけの自民党権力者だけがわが世の春を謳歌している次第だ。
             【政治屋は 高速道路で 年を越し(自民党系)】
その二十八 2003.01.13(月)
 不景気だ不景気だの大合唱でもブランド店には行列し、年末年始には海外旅行に大勢出掛けていく
どこが不景気なのだろう。 確かに物価は下がっているがこれも中国からの輸入品が主体なのであり
国産品は余り下がっていない、特に食品関連についてはその感が強い。
 生活に必要な物は当然買っているのであって、バブル時のように只無駄買いをしなくなっただけで
これが普通の状態なのだ。 経団連の高給取りのお偉方が消費税の値上げを叫んでいるが、自分達が
中国に生産をシフトして安売りしながら、法人税減税他のために国民負担を増やせと騒いでいる。
 消費税を上げれば社会保険料の負担が増えないと思っているならお目出度い、公共事業は政治屋・
官僚共の飯の種よろこんで道路に使うだろう、要は官僚の悪知恵に踊らされているだけなのだ。
          【官僚の 手先に堕ちた 経団連】 
その二十九 2003.01.22(水)
 平群町長選が4人の候補により火ぶたが切っておろされた。 選挙公約は玉井候補のコミバス運行
・小学生の医療費無料化・町長報酬の30%引き下げ以外は各候補とも大きな差は見られない。
 吉新の住民としては平成と共に歩んだ平群駅西区画整理事業について中筋候補以外あまり関心が
ないということは誠に残念だ。 それに合併問題についてもメリット、デメリットについて話し合う
合併協議会か大字別に住民会議の設置は必要だと思うのだが誰も具体案を示さない。
 空々しい言葉の羅列ばかりで、平群町の10年後20年後の姿が全く見えて来ないのも情けない。
          【へぐり町 30年経っても 村のまま】
その三十   2003.02.25(火)
 町長選も予想通りの結果となり、これで駅前再開発事業も停滞することがないと思っていたら、如何せん
前から懸念していた通り今迄町と町議会との間の意志疎通が全く成されていなかったことで町議会の承認が
得られていない。 その為に今年度内に予定されていた発起人会の発足が大幅に遅延しているのだ。
 2月末に議会の特別委員会が開催される予定だが、審議結果次第では今後の事業進展に影響が出る。
 こういう事業はもたもたしていたらろくな事にならないのだが、議員とか役人は至って呑気なものだ。
              【町議会 利権以外は 興味なし】
その三十一 2003.03.22(土)
 第二次湾岸戦争がとうとう始まったが、これだけ常任理事国間の利権がからむ戦争も珍しい。
 イラクはもともとイギリスの植民地だったのだが、ロシアとフランスと中国は石油と武器売り込みの利権維持
のため、ドイツは政権維持のために反対しているだけ。 それなのに安保理の議決なしに戦争を始めたのは
怪しからんと、馬鹿の一つ覚えの反戦論で現実を直視しない朝日・毎日新聞のアホさ加減は直らない。
 各マスコミとも反戦デモに引きずられて、戦争報道が少なくなるのは良いことだと思うがさてどうなるか。
 ただ注意することはこれはゲームでなく戦争なのだから、いつものお涙頂戴放送はやめた方がよい、戦争は
残酷なものでアメリカもイラクも同罪だ。 又情報戦争の中にあっては何が真実なのか見分ける目が必要だ。
              【かっこ良い いくさ(戦)反対 デモに行く】
その三十二 2003.04.04(金)
 先月公示地価が発表されたが、平群町の住宅地の平均下落率は奈良県下トップで実に▲12.6%、
次が川西町▲11%、榛原町▲10.1%の順である。 何故平群町の地価下落が大きいのかというと、
要するに住宅地としての魅力がないからで安ければ買うが同じ価格なら他所を買うということだ。
 このままでは益々下落していって、虫食い開発は進むだろうが合併後の平群は場末の寒村となる
だけだろう。 平群駅西土地区画整理事業も正式にスタートするが、これが最後の機会となるので
是非とも成功させて平群町の地価上昇への口火を切りたいものだ。
          【駅前で 咲かして見せよう 夢の花】 
その三十三 2003.05.02(金)
 町会議員選挙も終わり、今後4年間の町政を担う町会議員の顔ぶれが決まったが、特に合併推進派の
新人議員が高得票を得たことは今後合併に向けての動きに拍車がかかるものと思われる。 そこで 同じ
合併するのなら、平群町の立場を強める様にしなければならないので積極的な取り組みが必要だろう。
 区画整理事業発起人会が発足したが、これからが大変で総論賛成、各論反対となかなかまとまらない
と思うが、合併までに事業をしっかり立ち上げておかないと所詮平群町は場末の町となるだけだ。
              【合併に むけて急ごう 駅前を】
その三十四 2003.07.01(火)
 区画整理事業は5月6月とやや一服しているが、新しい町議会の[駅周辺整備事業特別委員会]が各
月開かれたようである。 以前は年に1,2回であつた事からみて少しは進展したかと思はれるが、果して
委員の皆さんがどれだけこの区画整理事業の歴史に精通しているのか疑わしく心許ない気がする。
 王寺駅前が一部完成に近づいたのでそれに触発されて平群駅前もと期待されているようだが、これから
産みの苦しみでどうなる事やら大変だ。 そこで町として餅は餅屋でと区画整理事業の専門家を招聘して
駅前事務所に常駐させ事業を一任推進することに決定したが、これで第三者を入れる事で公平公明に
事業を進めることになるのは良いことだと思うし、少しは事業のスピードアップに繋がるのではないか。
              【駅前は 官製よりも 民営だ】
その三十五 2003.08.24(日)
 うんざりする程永い梅雨が明けたら今度は残暑が厳しく、どうも年々気候がおかしくなり季節の移り変り
が暦通りに行かなくなっているような気がする。 日本の世相も不可解となり凶悪な事件が毎日のように
続発しているが、行きすぎた人権社会の当然な帰結でありこの社会の正常化には100年かかるだろう。
 政治も北朝鮮を巡って混迷しているが、ここで面白いのが韓国の若い人達で“美女軍団”の能面笑いに
すっかり取り込まれて祖国統一の青い旗を掲げているが、一体どちらの政治体制で統一するつもりなのか
北側は金正日将軍様を外すことは絶対にあり得ないので北側の体制で統一するのだろう。
              【統一旗 一糸乱れぬ 笑顔かな】
その三十六 2003.09.30(火) 
 すっかり秋めいてきたが朝夕の冷え込みが厳しく年を取ると体調を維持するのに苦労している。
 今月は先月の発起人会で決定した全権利者に対するアンケート調査が実施されたが、その施行状況も
回収状態も発起人会に対してなにも知らされていない。 本来は月に1回は会議を開くのが当初の申し
合わせなのだが今月は開かれなかった。 発起人会を無視して事を進めていくのは役人の常套とはいえ
いかがなものかと思うし、このままでは区画整理事業の進展に暗雲が立ち込めてくる恐れが高い。
             【駅前は 日が暮れてなお 道通し】
その三十七 2003.10.31(金)
 今月も発起人会は開かれなかったのだがこれで二ヶ月連続だ。 これでは何をやっているのやら全く
見えてこない、そこで非常に残念なことだが事業進行に対して注意信号が点灯したということだ。
              【駅前に 見切りをつけて 対策だ】
その三十八 2003.11.28(金)
 これで連続3ヶ月発起人会が開かれなかったが、再開後の委員会以来長期に開催されなかった
のは今回初めてであるが、今後のことを考えてみてこれは決して看過できない問題である。
            【駅前に 怒りの声が 高まれり】
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