2005年4月、エクアドルは激しい反政府デモの末、大統領政権が倒れ、新大統領が誕生しました。私はニュースに釘付けの日々を送り、安全の為、自宅待機をしなければならない日もありました。この混乱の為、何日か学校が休校になりました。首都キト市内の学校は1週間程、休校が続きました。
そのため、子どもたちまで夜中のデモ行進に参加したり、高校生大学生がデモ行進に加わったりして、さらに大きな混乱がありました。非暴力デモを掲げていましたが、収集がつかず、市民同士の暴力や、警察及び軍隊との衝突、放火、何でもありになり、結果、3名の死者がでました。騒動に多くの大人が子どもを連れて行ったので、一時は10名以上の迷子がでました。
小さな子どもが、うれしそうに「ルシオ(大統領)出て行け!!」と叫んでいる姿をみて、悲しい気持ちになりました。子どもたちは、気に入らなければデモやストライキ、あるいは暴力で解決する方法をこうして学び、エクアドルはこれからもこういうやり方を続けていくのだと感じています。
こういう風に、何でもデモやストライキをやってしまうことが、どれほど子どもたちから教育の時間を奪っているのでしょうか?
教育の重要性を実感し、ますます授業に力の入るこの頃です。
2005.4.27
青年海外協力隊 Hidemi bamboo
iHola! Como estan?
反政府デモ
日本は、4月に学校が始るって本当ですか?
どうして?
レイディちゃん
2年生