バンコクからラオスへ

平成14年1月15日の早朝、バンコクからタイの東北部の都市であるウドンターニにタイ国内線(タイ航空TG8便6時20分発)に乗り、約1時間の飛行後、到着した。バンコクでこの飛行機に乗る人々は、殆んど長袖であった。バンコクでは長袖を着ている人々は大変珍しいことである。私たち3人は、当然、半袖を着ていた。東北部は、寒いのか?また、ラオスは寒いのか?と少し心配であった。

 

ウドンターニからノーンカーイへ

ウドンターニは、ベトナム戦争時のアメリカ軍の基地があった場所であり、空港は軍施設をそのまま使用しているとのことであり、まずまずの施設であった。空港は町から少しだけ離れているが、ラオスからの帰りに少しだけ立ち寄ることにした。ノーンカーイには、空港からバス(エアコン付)が出ており、飛行機の時間とリンクしており、すぐにチケット(200バーツ)を購入して、ノーンカーイへと向かった。バスに乗ること1時間でノーンカーイバスセンターに到着した。バスセンターと言っても、屋台みたいな店舗が少しあり、ツクツクが数台待機しているところであった。

 

国境を越える

ノーンカーイはメコン川を挟んで、ラオスと国境を接する町である。友好の橋が2つの国の間に架かっている。この橋を渡って、私は、ラオスに入国していくのである。ラオスのビザは国境で30ドルであると聞いていたが、私には、時間がなくて、昼までに、ノーンカーイに戻ってくる必要性があった。同伴していた1人がノーンカーイに残り、ラオスには行かないと言いだしたためである。そのため、2000バーツを払いノーンカーイの業者にビザ用の写真から国境越え一切を委託した。少しだけスピーディだったかも?