Working Holiday Life

 

はじめに

 

私がNZ行きを思い立ったのはいつだったかはっきりとは覚えてない。ただ、いつも、もう1度海外へ行きたいと常に思っていた。と、いうのも私は 18歳の時にイギリスへ一人旅に出たのだが その時の私の英語力は0に等しかったので、それなりには楽しんだが、現地の友達もできずどこへ行くにも大変な苦労をし、最後にはホームシックになって日本に舞い戻るというあまりかっこうのよくない結果になってしまったのだ。
日本に帰ってからは英語を習いはじめ、もう1度いくぞっと張り切っていたのだが、一人暮らしをはじめ、車を買い、英会話学校のローンを払う という、なかなかお金の溜まる状況ではない生活を6、7年も続けてしまっていた。
そのうちどんどん年だけは取っていき、このままじゃやばいっとやっっとあせりはじめた。しかし 焦りはじめた最初の1年は、お金を溜めてはローンの残高を一活で返済するだけで過ぎていった。2年目は順調にお金も溜まりはじめ、それと同時にワーキングホリデーで行く国をNZと決め、最初に行く街や通う学校やらを手配し私の気持ちはどんどんNZへ向かっていった。
職場に別れを告げ友達が開いてくれた送別会で早朝まで飲んだ暮れるという日を出発の2日前まで続けた。二日酔いで飛行機で具合悪かったらやだな・・っていう不安も少しはあった。
まぁ、とにかく出発の日は来た。