2003年あざらしようこKCRoyals応援・観戦記 

〜それいけのKauffman Stadium突撃!!編〜

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10-2 (FUJI FILM PHOTO DAYの続きと)サイン会
にて、
Kris私
のことを覚えていてくれてありがとう!(笑)

 

(写真撮影をした所からは、いつも見なれているJumbotronやスコアボードが
こんな角度から見ることができました。真下から見上げてみると本当に迫力があります。)





(多くの選手に肩を組んでもらったのですが、おそるおそる遠慮がちの方もいれば、
ぎゅっと強く抱き締めてくれる方もいて、実にその辺りも個性的で楽しかったです。
特にラテン系の選手の皆さんは顔も近付けてくれたりして、とってもフレンドリーでした♪笑)

(次の日はサイン会でした。笑)

 七月六日は私にとってこの年最後のロイヤルズ観戦日。デーゲームの日でした。この日は試合前にサイン会がある、とのことで十一時半過ぎに球場に到着しました。すでにサイン会はスタートしていて、球場には長蛇の列が。係員の人に聞くと、今日のサイン会は選手が三人出ているとのことで、Kris Wilsonの列に、PaulaさんMayの列に並びました。(左の写真は次々にサインをしているMayです。その横で球場の係員の方が厳しく目を光らせてはいますが、ホント選手とファンの距離がとっても近くて、その場の雰囲気はとても温かいものでした。選手とファンの距離が近いっていうのは、大変魅力的なことですし、こうして地元方は自分達の街のチームをどんどん愛するようになるのですね。笑。なんだかその気持ちがよくわかるような気がしました。

(少しでも前に行きたい。苦笑)

 大人しく長い列に並んでいると、二列に並んだ私の隣は幼い少年でした。どうやら少しでも先に行きたいらしく、本当は私の後ろのはずだったのですが、体を前の人に近付けるようにして私の前に行こうとしている様子。(苦笑)「世界のどこの子供でもおんなじようなもんだな〜」と思わず苦笑いでしたが、いよいよ順番になったとき、(前述の子供はもちろん私の先に行きました。爆)その子供の連れのお兄ちゃんらしき子供が一緒にいたので、私もせっかくなので先に行かせてあげようと考えて「Go ahead!」と言うと、その子は多少びっくりしたのでしょうか、めちゃくちゃ早口の英語で「僕サインしてもらうもの何にも持ってないんだ!どうしよう!」と身ぶり手ぶりで私に訴えはじめたのです。(苦笑。私も突然の早口英語でびっくりしました。というのも、私に接してくれる大人の皆さんは大抵ゆっくりしゃべってくれるからです。でも子供はいっさい手加減なし。爆。全ての人は英語をしゃべるものだと無意識にそう思ってるのかしらん。笑)

(Kris、覚えていてくれてありがとう!笑)

 実は、サインをしている選手の皆さんは、ちゃんと事前にサインをしてもらうものを持っていないファンのために、カードのようなものを持っていて、それにサインをしてくれます。私に必死に訴えていた子供もそれで事なきを得ていました。(笑)皆さんノートボールなど、思い思いのものにサインをしてもらっていましたが、私はいつもお世話になっているMさんにお土産にあげるTシャツにサインをしてもらいました。

 そして、自分の番の時にふと私を見たKrisは、「あ、昨日一緒に写真を撮った日本のサイトをやっている人でしょ!覚えているよ〜!」と笑顔で話してくれたのです!!(笑)これには大感激しましたあのたくさんの人混みの中で私を覚えていてくれただなんて〜。確かに日本人の女性というと、あの場ではとてもめずらしい存在だったので目立っていたのでしょうけれど。(苦笑)

(あこがれの選手が、まるで隣のお兄さんのように。)

 写真撮影会やサイン会に思いがけず参加することができて、本当に感激しました。(笑)こんなに選手の皆さんを身近に感じることができるなんて、想像もしていませんでした。肩をぐっと抱いてもらって一緒に写真を撮ったり、一言二言言葉を交わしながらサインをしてもらったりした選手のことは、その選手やチームの成績が例えどうなろうと、一生応援し続けるでしょう。それだけの魅力があの写真撮影会やサイン会にはありました遠くのあこがれだった選手が、まるで身近な知り合いの、或いは隣のお兄さん?!であるかのように感じられて、もうこうなったら理屈抜きに応援したくなります。そうせずにはいられません。(爆)

(日本でもこうしたファンサービスをもっともっとやってくれたら...)

 そして、こうしたファンサービスの魅力を、もっと多くの日本の野球ファンの方にも知っていただけたらなあ、と改めてそう思いました。と同時に、日本のプロ野球でもこうした催しをもっとどんどんやってくれたらいいのにな、とも感じました。やっぱり野球は、baseballはこうでなくちゃ!と、ファンをものすごく大切にしてくれるあの心意気には心から感激しました。(笑)ファンが野球を、選手を愛する気持ちと、球団が、選手がファンを大切にする気持ち相思相愛があってこそ、はじめて商業野球は成立するのだと、肌で感じることができました。(2004/7/7)

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