のKauffman
Stadium
Office Tourで
を日本人形
と共にプレゼント
職員のScottの所属するGroup Salesの皆さんと球団事務所で一緒にパチリ
(まずは日本人形
を持っていかなくちゃ!)
到着二日目の朝は、目覚めた
時にはすでに昼!
でした。
(汗)かなり疲れていたためか、前日は夜の十二時
にはしっかり寝た
にもかかわらず、朝十時に起きるはずが起きられなかったのです。あわてて支度をして台所に行くと、Paulaさん
がご飯の用意をしてくれていました。「しばらく待ってて」と言われたので居間に行くと、私が日本
から出発一週間前に送って
おいた、友人Mさんがくれた日本人形
と扇子
のおみやげの段ボール
がしっかり届いていました。
(その前にやるべきこと
が)
その日はロイヤルズ
の球団職員で以前からメル友
であるScottの案内でOffice Tourに行くことになっていましたし、その時に是非おみやげ
を渡したいと思っていました。箱の中身は人形
だけで十三、四個はあったでしょうか。扇子
を含めると全部で二十ぐらいだったかと思います。別に私は「これを誰にあげよう」とはっきり決めて持ってきたわけではなかったのですが、予想以上にたくさんの人形![]()
があることを知ったPaulaさん
は、「中のものを誰にどう渡す
か早く考えなきゃ!」と言うので、このあと二人で昼食後に相談することにしました。(ちなみに、写真中央の人形
はPaulaさんへのものです。黄色の紙に包んであるものがその他のプレゼントであります。右下にそのMさんからいただいた包み紙の柄を一部拡大しました。百人一首
のデザインでいかにも日本調
のもので、とてもKC![]()
の皆さんに喜んで![]()
![]()
もらえたのではと思います。
)
(大あわてで出発前の準備
)
出発前から日本人形
をあげることになっていたNegro League Museum
のMotley氏とScottの他、一体他の人形と扇子
を誰にあげるべきなのか。まずは、Scottが所属しているGroup Salesの他のスタッフの人達に。あと、Negro League Museum
の職員でこれまでメール
をいろいろくれたRaymondにも。(去年訪ねた時の話はこちら)去年さんざんお世話になったGuest Serviceの人達。そして、Paulaさん
は私が全く予想もしていなかったことを言い始めたのです。「これだけ数があるのだし、せっかくだからGMや社長、オーナーのGlass親子にもあげたら
いいわ!」
(全く思いがけない展開にびっくり!
)
あまりにも思いがけない名前が出てきたことに、そんな彼女の反応にあっけにとられて
いましたが、呆然としている私
の横で、Paulaさん
はどんどん話を進めていきます。ちなみに、この時らいさん
に翻訳を手伝ってもらったみなさんから球団
へのメッセージ
について、彼女に英語
の最終チェック
もお願いしていました。そして私が持ってきたメッセージというのは、彼女が予想していたものとはかなり異なる内容のものだったものです。そして、それがかなり彼女の興味をひいたようでした。
(突撃電話でいきなりFax
!)
まずGlass社長の秘書Gingerにいきなり電話
。(「Gingerとはよく電話
で話
をしているから、彼女私のこと知っているのよ〜。笑」とかなり気楽?にかけていたような...。苦笑)
「もしもし、Paula Marie
です。...(中略)今日本
の
ファンサイト
をやっているYoko
が私の家
に来ていて、それでこれからGroup SalesのScott Wadsworthに案内してもらってOfficeに行くんだけれど、その時にYoko
がScottに渡すために、日本のファンからのメッセージ
を持ってきているの。これがかなり面白いもので、できれば社長にも読んでもらえたらなあと思って。」
そして電話
をし終わったあと、くるりと私
の方を振り向いて一言。「Gingerがね、日本人
のファンが望んでいる球団
に獲って欲しい日本人選手
のリストをGMに届けるから、早速ファックス
で送ってきて!って言ったのよ。これからパソコン
でリストを打ち直して、早速送らなくっちゃ!!」
(何がなんだかわからなくて
言われるがままに)
あまりの展開に、かなりびっくり
しながらもそこで躊躇しているヒマなどなかったです。私は言われるがままに持ってきたメッセージ
をPaulaさん
のPC
を借りて全部手書きから活字に打ち直しました。そして、日本人選手
の所をまず一番最初にプリントアウト
。早速ファックス
で秘書のGingerさんの所に送りました。それが終わると今度は社長、オーナー、GMに渡すために三通分それぞれ別にプリントアウト。メッセージを持ってきたおみやげ
と共に、これまた日本
から持参したナイロン袋
に一つ一つ入れていきました。それぞれのおみやげには、渡す人の名前を書いたシールを。そして、出発前あわてて作った
自分のサイト
のURLを記した私
の名刺もその下にしっかり貼っておきました。(苦笑)

(まさかこんなことになるとは露知らず。恥)
ちなみに、左の写真は私が日本
から持参したナイロン袋
に入っているロゴであります。そう、管理人あざらし
のおうちはお寺
。法事の時の使わなかったらしい近所の日本料理
屋さんのナイロン袋が十枚入りとかが新品のままどさっと残してあったのを見つけた時、もったいないので大事に我が家に取ってあったものです。そのまま「プレゼント
をひとりひとりに渡すときに袋
があったら便利だろう」と考えて、実に安易にアメリカ
に持ってきていました。(笑)
でも、まさかこうして球団社長やGM、あげくの果てにはオーナーにまで渡すことになろうとは...。(ロイヤルズ
のオーナーといえば、確か世界最大の流通企業、ウォルマートの会長か何かだったかと...。)そんなすごいえらい人達に対して「いくらなんでもこんなカジュアルな袋
で渡してもいいんだろうか??」とその時、普段はあまり細かいことは気にしないあざらし
でもかなり心配になりました。
(汗)でも、今更悩んでも仕方ありません。そこにまとまった数のナイロン袋は目の前にこれしかないのです。そして時間
もない。悩んでいても仕方なし。ああ、これ以上考えるのも面倒くさい。
「ええいっ、多分、みんな日本語
(漢字)の意味わかんないよね?!」と勝手に自分に都合良く解釈することにして、思い切ってあげちゃうことにしちゃいました。(笑)
(たくさんの権太の袋
を抱えて)
そして、全ての準備が終わって家を出たのはギリギリの時間
でした。予想外の電話
、ファクス
、印刷
にかなりの時間をとられてしまい、本当なら昼間三時間ほどのんびりできたはずでしたが、とてもそれどころではなかったです。たくさんの白い権太の袋を小脇に抱え、車
に乗り込みました。「こんなに袋
があったら、絶対球場
で他の人はびっくりするよねえ」「(袋の中身の)チェックをいろいろ受けなきゃいけなくなるかも」とそんなことを言いつつも、Scottとの約束の時間
の四時十五分はもう目の前です。遅刻するかもしれない状況の中、これから始まるOffice
Tourにかなりどきどきしながら、Paulaさん
が必死に車
を飛ばす横で、一年ぶりのKauffman
Stadium
へと着実に近づいていくのを静かに肌で感じていました。(2003/9/13)