のKauffman
Stadium
(Officeを出る前に)
officeを出る前に、Scott
が渡してくれたものがいくつかあります。ひとつはたくさんのおみやげ
。左の写真は事務所の入口近くにある棚なんですが、そこから人形
や帽子
をプレゼント
してくれました。これまた、感激!
ちなみに、この左の写真を撮った時は、その瞬間彼は「Yoko
は何だってこんな所の写真を撮るんだ
?」という不思議そうな顔をして見ていました。何のことはない、この
サイト
でちょこっとこのように紹介するためでございます。(今思うと、クリスマス
にもらったプレゼント
の出所もここだったのね、と一人で納得。笑。ご存知ない方は、こちらをご覧下さいませ。)
(今年こそはロイヤルズ
の選手だ!)
ここにある人形
や帽子
の通常のグッズ以外にも、入口すぐ左手にはGamedayの本
がそれぞれの号ごとに山積みになっていて、Scott
が適当に見繕って持ってきてくれました。(笑)今年私がもらったものは、次の写真
にある通り表紙がGrimsleyでちゃんとロイヤルズ
の選手でしたし、ざっと十冊ぐらい並んである表紙はほぼ全てロイヤルズ
の選手でした。これって、一見当たり前のことのように思えますが、決してそうでもないようです。だって、去年stadium
tourに行った時にもらったのは確かレッドソックス
のガルシアパーラ...。(哀)もらった時は「なんで??」と思いましたし、同じものを複数冊もらったので師匠にもお裾分けしたのですが、師匠も同じ疑問を口にしていました。やはり、ロイヤルズ
のチーム力が弱い時は、Royals
Gamedayの冊子
の表紙までよその選手になっちゃうのね...。嗚呼、今年はそうでなくてよかったと、事務所に積み上げられたGamedayの本の山達を見て、つくづく思った瞬間でした。
(ついに開かなかった、Brett副社長
のロシア風マトリョーシカ
人形)
ちなみにいただいたものを一部紹介すると、KCモナクス
の帽子、Season Ticket
holderの方限定の帽子(右の白と青のもの)、Mike Sweeney
ボブルヘッド人形、Gamedayの本
、そしてGeorge Brett
のなぜかロシア風
マトリョーシカ人形
。(なんでBrett副社長がとってもロシアン
な人形になっているのかは聞きそびれてしまいました。どなたかご存知の方、教えて下さいまし。←単なる思いつきでこうなったとか?!爆)ちなみに、このマトリョーシカ人形
、私は撮影
のために箱を開けて、二つまで見ることができましたが、実はまだ中にもっと小さいのが入っているようでした。(振るとカタカタなっていたです。)でも、これ以上は切れ込みはあってもなぜか私
の力では開きませんでした。(多分四つぐらいあるのではと思います。)タダでプレゼント
するpromotion用のものは、やはりお金
をケチって作ってあるので、そこら辺はご愛敬
でございます
。(苦笑)
(なんてもったいないの!で拾いもの)
あ、ちなみに右端にあるカップ
は試合終了後に横でビール
を飲んでいたおじさんが放置して立ち去った後に、私が拾って、洗って乾かして日本
にわざわざ持って帰ったものでございます。(←自分でそれぐらい買えよ、という突っ込みが聞こえそうですが、私
は麦
アレルギー
のためにビール
は絶対に飲めませんっ。そういうわけで、これをそそくさと拾いました。笑)別にコップ
としては使用してないですが、何となく部屋で置物として愛
されております。こんなものを球場
に捨てていくだなんて、KCに住んでいる人はいつでも手に入るとは言っても、ホントもったいないよねえ〜。(苦笑)
(Clubhouse入口)
この後、officeを出ていろいろ案内してもらいました。エレベーターに乗って、別の階に移動
すると、ここはどうやらクラブハウスの前のようです。受付のおじさんに頼んで写真
を撮らせてもらいました。ここを紹介してもらった時、実は写真
を撮るので必死で、(かなり急いであちこちを案内してもらったために)説明してくれた英語
が完全には聞き取れなかったような。(汗)私の記憶に間違いがなければ、この奥はClubhouseだったと思います。「君は女性
だからあそこには入れてあげられないねえ〜」と冗談を言われてたような。(笑)ま、男性だったとしても、入れなかったと思います、今回の訪問のような場合は。
ちょっと残念だったような、でもそんなことを感じているヒマもなく、さっさと足早に次の場所へと私達ご一行は移動
したのでありました。


(グラウンド
に降りてみると)
この後、今度はグラウンド
に案内してくれました。去年Stadium
Tourでベンチに入ることはできましたが、その時以来です。去年はそんなに近寄れなかった打撃練習のケージをちょっと近くに見つつ、とにかく目に付くものを写真
に収めてました。
たまに目にすることがあったとしても、とても遠くからしか、またブラウン管を通じてしか見られないものを間近に見るのは、格別のものがあります。野球をする人
の、また野球
というスポーツがもつエネルギーの息吹
とでもいうべきものを肌で感じることができる。これにまさる贅沢はないと、強く感じていました。触れることでしか得られない、理解できないものはやはりあるのかもしれないと、そんなことを思わずにはいられませんでした。
(いろんな人との出会い
・ラフィーバー氏)
また、カンザスシティ
に来るたびに「やはり現地に来るということは違うんだなあ」と感じさせられることのひとつに、人との出会い
があります。現地に来るからこそ出会うことができて、新たな喜び
を得ることができます。左の写真の方はRoyals
on
Radioの放送担当のRyan
lefebvre氏。いつもネットラジオ
のMLB
AudioでRoyals on Radioを聞いている人にはとてもなじみ深い名前です。(彼の紹介は、こちらを参照下さい)
このラフィーバー氏は日本人
の私を見つけて、「お父さんが日本のプロ野球
で働いていたことがあって、自分も五年ほど子供の時に日本
に住んでいたよ!」と声をかけてきてくれました。お父さんの名前は、Jim Lefebvreで、ロッテで73年から76年にかけて活躍、その後日本
で一年管理職をしたそうです。そして、マリナーズ
やカブスの監督もされたとも。(こちらに参考となるページを発見しました。)私は残念ながら彼のお父さんの現役時代
の活躍は知らないのですが、名前は知っておりました。そして、その名前「ラフィーバー」をこんな所で聞こうとは夢にも思いませんでした。彼の息子とこうしてKCで会うことができるなんて!なんとも不思議な縁です。こんな所で世界
はつながっているだなんて。心の底から嬉しかった
です。![]()
(そもそもここに来た理由とは)
実は、なぜScott
がグラウンド
を案内してくれたかというと、そこには理由がありました。
その理由とは、右の写真のCrown Seats
でした。彼にはここに私とPaulaさんを「案内しなくてはならなかった」のです。officeを出る前に、一度私から預かったメッセージ
を渡すために、どこか別の所に行って帰ってきた後、彼は「社長がCrown Seats
のチケット
をくれたので、案内するよ」と言っていたのです。そして、もらったばかりのチケット
を片手に、私達が座る予定になっている席
を探して案内してくれました。(ちなみに、Scott
もCrown Seatsに足を踏み入れることはあまりないようで、私達の席を探してしばらくうろうろしておりました。笑。写真の中に矢印で示してある所です。)
(この球場の最高の席
がそこにある)
その席は、間違いなくこの球場
一番
のシートでした。Crown Seats
の席はどれも、通常の内野席の青いイスと異なって、黒くて大きなゆったりとした席なのですが、その中の最前列の席なのです。社長がおそらく自分用に持っているチケット
なのでしょう。それまで、実はCrown Seats
とはどんなものなのか、名前は知っていても実際の現物をこの目で見たことはなかったので詳しくは知らなかったのです。だから、Scottから「チケット
をもらった」と聞かされても、今ひとつそれが何を意味するのかよくわかっていませんでした。でも、今ここにきて、初めてそれがどれだけすごいことだったのか、段々理解しはじめました。チケットを持って帰ってきたScott
が、かなり驚いていた表情を私達に見せていた理由も。彼の声が抑えようとしてもうわずったものであったということも。破格の扱いであるということは間違いないようです。私はこの席
に案内される、ということがどういう意味を持つものであったのか、この後になってようやく知ることとなるのです。(2003/10/12)