2003年あざらしようこKCRoyals応援・観戦記 

〜それいけのKauffman Stadium突撃!!編〜

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5-2 一度そこに座った者は誰でも、夢中にならずにはいられない



(Crown Seat
から見た試合中のベンチの様子です。手前邪魔なものが映っていてごめんなさい...。汗。
Sweeneyの真剣な表情と、奥のMayの何か書いているちょっと緩んだ?表情が対照的です。)

(Crown Clubにもお客さんがどんどんやってきた!)

 巻き寿司食べようかな、でもやめとこうかな」と実にくだらないことで悩んでいる間に、どんどんCrown Clubのレストランは混雑してきました。前菜を食べ終わった後二皿目を取りに行こうとふと料理のあるテーブルを見ると、そこにはすでに長蛇の列が!空いていたテーブルもほぼ満席試合が始まれば、この観戦席の裏のレストランでゆっくりと食べているヒマなどありません。仕方ないので、私もその料理を取る列の最後にこそこそ加わりました。

(周囲の目が気になり?断念〜)

 「日本人がアメリカに来てまでスシを食べている!」と周囲に思われたらどうしよう、注目されたら困るな〜、などと思ったお馬鹿な私は(←気にしすぎ。爆)ついに巻き寿司には手が出せませんでした。(汗)アメリカ滞在中は食生活の違いのせいもあり、あまり満足のいくようには野菜が食べられません。「今しか野菜をまとめ食いするチャンスはない!」「どうせGlassのおごりだ!食べちゃえ〜!!(爆)」とばかり、お皿を野菜でてんこもりにして座席に帰りました。(「あの日本人はベジタリアンか?」と思われたかもしれません...)こうして、なぜかCrown Clubでは普段日本ではさほど食べない野菜を死ぬほど食べたあざらしであります。(とほほ)



(It's Lima time!とRandaのホームラン

 Paulaさんの友達や家族への電話攻撃!が終わって、デザートのお皿を片手に観戦席に向かった時にはすでにロイヤルズは一点先制されていました。その日の先発はLimaIt's Lima Time!!のはずでしたが、先発の彼は苦しんでいました。

 でも、その日は味方が援護。すぐに同点になり、Randaホームランで4-1に!うれしさのあまりホームランの瞬間、デザートの「パイ」のお皿を片手に持ったまま立ち上がってガッツボーズ!(注:私は本来麦アレルギーで、決してこの手のものを食べてはいけないのですが、Paulaさんの「一番下のパイだけ残して、クリームは食べたらいいじゃない!」の勧めに喜んで従って?!ついつい鼻水を垂らしながら(←アレルギー反応です。恥)食べてしまいました〜。爆。)Grimsleyの抑えはイマイチでしたが、MacDougalが締めてくれて事なきを得ました。(笑)

(デザートのパイとカメラと鼻水と)

 試合中、特に前半は写真を撮るのとパイを食べるのにめちゃくちゃ?忙しかったです。(後日Paulaさんがその日の試合がテレビで放送されたものの録画ビデオテープをくれたのですが、がパイを食べ食べ鼻をかみ、パチパチ写真を撮るアホな様は、しっかりビデオに残っておりました(恥)。もしいつかオフ会でもやることがあったら、気が向いたらあのビデオ公開しちゃおうかなどとナメた?ことを考えております。爆)

(この球場で最高の眺めのシート!)

 ちなみに、あの社長がくれたチケットの席は、みなさんもある程度想像がつくかと思うのですが、Crown Clubのシートの中では、中心からやや一塁側に寄った所にあります。(ど真ん中の席であれば、試合中いつも審判の方のお尻と背中ばかり見ることになりますよね、多分。)そして、座席に座って一番「あ!」と思わされたのは、左上の写真の大型ビジョンであるJumbotronが自分の真正面に見えることです。まさに、Jumbotoronと向かい合うというか、自分のためにこの大型ビジョンはある!」というぐらいいい座席なのです。一塁側ですので、当然ベンチの選手もものすごく近いです。on-deck circleで自分の打席を待つ選手が、自分からほんの1〜2メートル離れた所でぶんぶんバットを振り回す。特に体の大きなHarveyが振り回している様は、本当に迫力があって見ていてドキドキして楽しかったです。(笑)






(Crown Seatから取った写真の数々です。各写真をクリックすると、拡大したものがご覧いただけます。
座席からどんな風に選手が見えるか大体のイメージをつかんでいただけるかと思います。)

(目の前に転がるボールに心奪われ

 試合の途中に打球が飛んできては、目の前に張られたネットにぶつかって、緑色のネットの向こう側とはいえ自分のすぐ足下に転がって止まっている。そのボールをロイヤルズのユニフォームを着た係りの人が小走りで走ってきてさっとつかんでは、観戦の邪魔にならないようにすぐに立ち去ります。目の前に試合のボールが飛んできて止まった時は、なぜか心臓がぐっと高鳴り、自分の呼吸も一瞬止まったようにすら感じられました。その目の前の少し汚れた白いボールが、ものすごい宝物に見えて、幼い子供のように手を出したい衝動にかられたりして。私は実は野球のボールを使って実際にプレーしたことはほとんどないのですが(野球は見る方専門でして。汗)、それでもこのボールにさわってみたい、実際に投げてみたいとそう思わせる何かが、あの生きたボールには感じられたのです。

(Tuckerとにらみ合い??爆)

 試合中、ずっとカメラで写真を取りまくっていたせいでしょうか、それとも「あの座席になんであんな日本人のねえちゃんがすわってるんだ??」「お前カメラマンでもないのに、なんでそんなに写真撮りまくっているんだ」と不思議に思われたのか、特にTuckerはなぜか私の方を不審そうにじっと見ていました。何度も目が合いましたが、(サークルに入って打席を待つときはいつも見られていたような...。とほほ)それにもひるまずに撮ったのが上の真ん中のやつです。(苦笑。おかげで真正面の写真が撮れてうれしかったりして〜

(おいしすぎた、バナナシロップがけバニラアイスクリーム

 七回のセブンイニングスストレッチの間に、最後のデザートを取りにレストランの方に戻りました。もう出してあった料理はすでに片づけられ始めていましたが、お店の人に頼んで最後のアイスを出してもらいました。私が食べたのはバニラアイスにこてこての甘さの洋酒の少し入ったバナナシロップをかけたもの。もう、バニラアイスの味がわからなくなるほどシロップが甘くておいしくて(←私こういうものにホント目がないんです。笑)ホント、幸せでした。野球を見て、愛するロイヤルズの応援をして、太るのも忘れて?おいしいものをお腹一杯食べて。ちなみに、左のメニューは観戦席に座ったら、その席まで注文を取りに来る係の人がくれたものです。(右下のサインはその人ものです)もちろん、ここにある飲み物、食べ物は全部タダ!ただし、チップは注文するごとに払う必要はありますが。

 まさに、人生の幸せをかみしめまくった一日でした。(笑)(2004/1/25)

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