障害者自立センター第1、第2どんまいは、メンバー(通所者)の個性に合わせて、3つのグループに別れて、毎日 頑張っています。
【のびのびグループ紹介】
のびのびグループは、最も重い障害をもったメンバーが中心のグループです。重度の脳障害のため、寝返りをうつことや、当たり前に呼吸をすること、また口からご飯を食べることも困難で胃や鼻から栄養をとっている毎日です。
ただどんなに重い障害があっても、さまざまな人との出会いを大切にし、その人らしさを失わず豊かに生きていこうというグループです。障害と加齢が主な原因となり、健康面に影響が出てくるため、職員が日々訓練を行っています。また訓練のほかにも五感を心地よく刺激するリラクゼーション、絵画等の創作活動、外出などそれぞれの体調を見ながらマイペースに活動しています。
【どんどんグループ紹介】
どんどんグループは知的障害者を中心に「作業」「地域社会への参加」「クラブ活動」をしています。開所当初は少し緊張気味のメンバーたちでしたが、最近ではみんな環境にも慣れ、とびっきり明るく本当に元気です。
作業は紙すき、木工、喫茶と公園管理をしています。紙すきは牛乳パックを再生してハガキを作っています。ハガキは4枚100円で随時販売しております。常設の「喫茶どんまい」では、いつもメンバーが笑顔でお待ちしております。 木工はさまざまな注文を受けることができます。市役所や市民病院のハーモニーバス乗り場のベンチがどんまい製作ということをご存知でしょうか?そして隣接する大きな公園の管理です。毎日、午前中に草抜きやゴミ拾いをしています。最初はたくさんのゴミや草がありましたが、最近はずいぶんきれいになりました。公園を散歩していて見かけられた時には、ぜひ声をかけてください。
「地域社会への参加」「クラブ活動」については、次の機会にお話したいと思います。
【いきいきグループ紹介】
いきいきグループでは、男女合わせて12人のメンバーと7人の職員から成り立っています。
身体・知的といったさまざまな障害を持ったメンバーが、日中空き缶洗いの作業や空き缶プレスの作業、体ほぐしや体操といった個人個人に合った個別の取り組み、レクリエーション、クラブ活動など色々な取り組みを行っています。
いきいきグループのメンバーも職員も皆が若くて、パワフルでフレシュな笑顔の絶えない明るいグループです。一度、皆様いきいきグループに足を運んではいかがでしょうか?
その際にお願いがあります。ご家庭や職場などで出たアルミ缶を持ってきてくれないでしょうか?メンバーの日中作業でアルミ缶を洗ったり潰したりするので、ぜひお手数ですがご協力お願いします。