■ サービスといえば、、。
ラーメンって何故か『語られる』ことの多い食べ物ですよね。

まぁ何についてでも語る人というのはいるもので、私なども傍から見れば
語る人以外の何者でもないのかもしれません。でもとりわけラーメンには
熱い拘りをお持ちの方が多い気がします。

私も平均からすると、結構ラーメンを食べる部類に入ると思いますし、
事情によって三食ずっとラーメン、なんていう日があっても別に苦には
ならないのですが、好きか?といわれるとちょっと戸惑ってしまうところです。

別にそれほど好きなわけじゃないんだよね、、。

ディープなラーメンファンを除けば、ラーメンがそれなりに好きな人の感覚って
共通していると思うのですが、結局はTPOによるところが大きいような気がします。
呑んだ後とか、とても寒い日とか、あと何故か釣りに行くとカップラーメンが
無性に食べたくなります。

だから私が一番苦手なのは、ラーメンを食べに出かける、ということなのです。

たまに人から、何処何処にこういうお店があるから行こう!などと誘われると
げんなりします。わざわざ遠くまで食べに行って美味しいものではないのになぁと
つい思ってしまいます。食べたくなった時に暖簾を見かけた時が嬉しいんだよね、、。

だから行列するようなお店も苦手。変わったご主人も苦手。
でも遠くから客が来たり、行列ができたりするお店は何か特徴があるもの。

食べている最中に喋っていると怒られるお店。
スープが売りだからとお水を出さないお店。
一日何食、と決めて早く閉めてしまうお店。
、、、などなど

残念ながら私は全部苦手です。

やっぱり食べ物屋さんなのですから、エンターテイメントよりもサービスでしょ!
と思ってしまいます。サービスと言ったって、食べたいときに、気兼ねなく
食べさせてくれれば良いだけなのにね。それでは中々人気が出ないとすると
ラーメン屋さんも世知辛い時代に生きてるんですねぇ。
2002年11月28日 16時31分23秒

 ■ なんだかんだでホテルはいいかも。
昨日は、旧友が近くに来てくれたので、夕食を一緒に食べました。
う〜ん、近場だとどこに行こうかな、と色々考えた挙句、かなり久し振りに
ホテルの中にあるレストランに行きました。

そこでは、いつもビュッフェをやっているのですが平日ということもあって
席も空いていましたし、料理も沢山あったので、とても満足だったのでした。

それにしても、、

やっぱりホテルの中のお店は居心地が良いなぁ、と改めて思ってしまいました。
一概には言えないことですが、料理屋さんだけで経営している場合って、
どうしても合わないお客さんに無理に来てもらっても仕方がない、という
面があるような気がするのです。

実際にそんな風に思っている人がいる、というのではなくて、ホテルと一緒に
なっているところと比べると、そういう部分があるなと感じてしまうことが
あるのです。ホテルの場合はもしかしたら宿泊客かもしれないし、バンケットの
関係の客が来ていることも考えられるし、色々な面で隙が許されていない雰囲気です。

以前は、子供連れで外食をしたりする時に、結構ホテルを使うことがありましたが、
それもやはり、色々なサービスのお陰で楽に食事ができたから、という理由が
大きいです。

最近は百貨店にもコンシェルジュなんて呼ばれる人がいて、色々な相談に
応じてくれたりするそうですが、あれも前からホテルにあったものですよね。
まあ、百貨店の場合は呼び名が変わっただけで外商が同じようなことを
今までもやってたんでしょうけど、一般向けではなかったしね。

高いと言えば高いけどねぇ、でも、値段が高くて嫌な感じのレストランなんて
幾らでもあるので、平均的にはホテルってサービスが行き届いている分だけ
居心地が良い気がするのです。
2002年11月28日 00時12分15秒

 ■ とある社団法人にお邪魔して。
最近、DTPスクールの講師のお話を頂くことがあって、何人かの方にお会い
しましたが、今日もそんな一日でした。DTPに限らず、所謂パソコンスクールと
いう範疇に属する教室は大体が厳しくなってきているのが現状でしょう。

実際、私がお世話になったり、関わったりしたことのあるスクールも、内容を
一新してパソコン以外のことに取り組んだり、スクール自体を閉校したりという
ところも沢山あります。質問に答えてくれる人や、相談に乗ってくれる人が身近に
いない、という状況がお金を払って教わりに行く、ということにつながるのですから、
これだけPCが普及するとスクールの需要が全体では減少するのが当然です。

でも逆に、そんな淘汰を乗り越えているところは皆、どこかしら魅力的な
講座や人などに恵まれているような気がします。

以前、DTPのスクールが乱立していた頃は
卒業して実務経験もない方が講師になったり、というくらいに慢性的な講師不足
でしたから、現実にそういうお仕事に就かれていてスキルアップのために受講している
なんていう生徒さんにとっては可哀想な面もあったのです。

最近は会ってお話を伺うたびに、どこの方も皆、サービスと商売としての
スクール運営というものを、とても真摯に考えられていて、頭が下がることが
多いです。専業で講師という方は少ないですから、「教える」ということに
限らず、ご自分でされている仕事の方も色々と努力されている方が多いですし。

それにしても、、うかうかしていると恥をかきそうです。

そうならないために自分も勉強しないと!
2002年11月27日 00時59分24秒

 ■ 今の子供たちは「やる気がない」んですって。
朝日新聞に連載されています。
何でも学習能力の低下よりも学習意欲の低下だ問題だとか、、。

でも自分が子供の頃、「やる気があった」かと考えてみると微妙な面がありますね。

大学教授の息子なんていうと、意外に多いケースだと思うのですが、私は子供の頃、
勉強しろ、と言われた覚えはあまりありません。でも学校に行くと課題はあるわ
宿題はあるわで、結局のところ、やらざるを得なかったような気がします。
親の言い分では、学校でやれと言われたらやれ、ということでしたから、
「やる気があった」訳ではなく、「やらされていた」のが実情だったのです。

そういう強制や競争を排して、教育を見直した結果がこれですから、結果的には、
多くの人が思っている通り、「ゆとり」を設けたり、相対評価を絶対評価に
変えてみたり、塾の方法論を真似てみたり、という行為は全て裏目に出た訳ですね。

面白きこともなき世を面白く、、と上の句を詠んだのは高杉晋作ですが、
現実が面白いことばかりであったら面白くしようなどと思わないですよね。
中学生になった頃、学校なんてつまらないところだと思っていましたが、
ヘッセの「車輪の下」を読んでさらに絶望した記憶があります。

今、自分が置かれている状況と変わらないじゃないか、、。
こんなことが万国で昔から続いているなんて、とつくづく嫌になったものです。

でも不思議と、学校であったり、勉強であったりというのが、昔から今に
至るまで、ずっとそういうものなんだ、という絶望があってこそ、自分で
面白くしないと、という気持ちになれたものです。

お陰で「車輪の下」を読んで以来、苦痛を感じながら勉強したことはないのです。


しかしヘッセってすごい人だと思います。小説としてはちっとも面白くない
ような気がしますし、好きな作家と訊かれて名前が思い浮かぶことはないですが、
実は結構お世話になっています。

しかも「デミアン」では面白くするためにどうしたら良いか、ということまで
示唆しているんですから、ある意味、至れり尽くせりです。まあ、それだけ
彼自身が、誰でもが経験するような悩みと本当に真摯に対峙していたんでしょうね。

ことによれば、「面白くして欲しい」から「面白くしたい」へのパラダイムの
転換は子供から大人へ、という過程の重要なターニングポイントなのかもしれません。

「つまらないからやる気がでない」のではなく、「やる気がないとつまらない」って
子供たちに上手に教えてあげられる、分かりやすい方法があったらいいのにね。
2002年11月26日 00時58分20秒

 ■ イレーヌ・ジャコビさん。
昨晩、ちょっと観てみたいと思っていた映画があったので、近くのビデオ屋さんに
行ったのですが、ついつい別のものに気を惹かれてそちらを借りてしまいました。

「迷宮のレンブラント」という何だかチープな感じのするタイトルでしたが、
イレーヌ・ジャコビという名前が目に留まってしまい、どうしても観たくなって
しまったのでした。

この女性は「ふたりのベロニカ」と「トリコロール」三部作のうちのどれか
(確か『青』だった気が、、)に出ていて、好きになってしまったのですが、
何しろ出演作が少なくて、滅多にお目にかかれないような気がします。

そのビデオ屋さんには他に、「第一の嘘」と「追跡者」の2本があったのですが、
前者は<オーソン・ウェルズ原案!>と書かれていて、後者は<逃亡者の続編!>と
書かれているので、何となく茶番の香りがしてとりあえず一本だけ借りたのでした。

そもそも、「ふたりのベロニカ」を観たのも、ホームページか雑誌かで、
7月15日生まれの有名人、みたいなところに名前が出ていたので、あ!同じ
誕生日だ、、と思ったから、なのですが今となってはとても好きな女優さん
なので、もっと沢山出て欲しいと願っているのです。

それにしても最近、自分にとっての、女優さんの好みが変わった気がします。

昔はああいう目がパッチリした人って好きではなかった気がするのですが、
ここ何年かはモニカ・ベルッチにしてもイレーヌ・ジャコビにしても、瞳の
大きな人が好きになったように思います。

ウィノナ・ライダーなどはアメリカ人ですが、全体として見るとやっぱり
ヨーロッパの人の方が好きです。モニカさんもイレーヌさんも英語圏では
ないですしね。でも巨乳でない分、私はイレーヌさんの方が好きかも、、。

ああいう顔立ちの人がフランス語話すと妙に官能的だと思うのは私だけでしょうか??
2002年11月24日 23時53分41秒

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