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Chiquita's Diary
つれづれなるまま、チキータ日記。
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06/16/2003
やっと天気がここ数日、6月らしく「素足でサンダルOK仕様」になってきた。いいことだ。
春の低温のせいで、4月末に種まきしたトマトの生育が今年はすっかり遅れていて、背丈が5センチにも満たない。今年はトマトがいったい収穫できるのかどうかが不安だ。でもそのかたわら、今年新たにチャレンジした枝豆(5月に日本に帰ったとき種を買ってきたの)は、結構がんばっている。枝豆の双葉って、あの豆がまさにパカッと2つに割れて広がったものだったなんて、今まで知らなかった。うちのベランダにはこのほか、バジル、アルグラ、ワスレナグサなどが芽を出してがんばっている。ラベンダーは種蒔いたけどまだ芽が出ない。気候があわないのだろうか?
観葉植物はことごとく枯らしてしまう私だったが、冬の間に買ってきたスパティフィラムというやつ(和名はササウチワ。白いユリのような花がつく)は、いまも元気で株も大きくなってきた。Lowesというホームセンターでベトナム製のすごくかわいい植木鉢を見つけたので、そこに植え替えてあげた(写真→)。
みんな、がんばれ!
06/01/2003
週末はまたしても(強調)天気が悪かったので、それを逆手にとって家の掃除と模様替えに燃えた。
私が日本に1週間行っている間にダンナが、コンピュータを置いている部屋の床のカーペットを剥ぎ、フローリングにしたうえ、ペンキも塗り替えたので、見違えるほど明るくなっている。ただ、座るエリアがないので、リビングに置いてある赤いIKEAのカウチをこっちにもってくることに。リビングは、ナチュラルトーンが主体なのであのカウチはちょっと浮いていたわけで、コンピュータ部屋に置いたほうがよっぽど栄える。カウチが1つ減ったリビングもずっかり広く明るくなって、我ながらいいアイディア思いついたわ…とニンマリ。それに、意味もなくとっておいた雑誌やカタログなんかも「モノってどうしてこんなにすぐにたまるの?」ってくらいたまってたので、スッパリ見切りをつけ、一斉に片付けられた
05/26/2003
今週末は、メモリアルデーの今日(月曜)を含む3連休だった。日本へ一時帰国したばかりの週末だからもともとゆっくりするつもりでいたけど、一日ぐらい晴れて欲しかった…。3日、見事に曇り・雨つづきで、まさにmiserableそのものでした。メモリアルデーから夏が始まる、というのがアメリカでは常で、この週末に外でバーべキューなんかを人は楽しみ、プール開きも方々で行われるんだけど、今年はこれじゃ到底無理。いまだに朝晩ジャケットが要るくらいだから…。
日本の東北を中心に地震があったとのニュースはこちらでもやっていて、揺れるカメラが撮影した盛岡市内の風景なんかが映っていました。あまり被害が大きくないことを祈ります。
04/19/2003
フロリダでパイロット訓練を終えてダンナが家に帰ってきました。国際色乏しいフロリダの町で2ヵ月強も暮らしていたあいだ、めったに日本食やエスニックフードなんかが食べられなくて恋しがっていたので、家ではから揚げ(ダンナの好物)を作ったり、地元でお気に入りのタイ料理店やインド料理店いって立て続けに外食。すっかりご満悦の様子でした。
やっと春。桜も満開〜散り始め状態になって、うららかな日も多くなりました。午後、天気が良かったので、最近購入したマウンテンバイクを乗り回しに。家から近いのにこれまで知らなかったサイクリングには最適なルートを見つけ、往復2時間かけて楽しみました。3階に住んでいる(エレベーターなし)私たち、自転車をかついで階段を昇り降りするのは結構キツイけど、これもエクササイズの一部ということで。
04/09/2003
今朝の朝刊で、きのうヤンキースタジアムであったヤンキース開幕戦で、あの松井選手が満塁ホームランを打ってファンから拍手喝采を浴びたことを知って、すごい! やるのぉ松井!とばかりに関連ニュースをいろんなサイトで読みまくっていたら、こちらの10時半ごろ、バグダッドの巨大なサダムの銅像がイラク民衆と米軍の手によって倒されるシーンがテレビに流れた。米軍歓迎ムードでバグダッドの民衆はやんやの騒ぎ。99%の得票でサダムが大統領に再選された、なんてことが確か去年あったけれど、それがまるで嘘のよう。イラクの政権に勝ち目がないことを民衆もはっきりと理解して、解放の喜びを心から味わうことができたみたいだ。
まだまだこれからイラクの問題は残るにしても、これだけ明るいニュース続きなのは久しぶりでうれしかった。
あとは頼むからもうちょっと春らしくなって! 桜も見たい!
03/12/2003
フロリダの南東部に2週間遊びに行って帰ってきました。
この旅行のあらましについては最新の53号に書きましたが、3月の初めにしてあんなに暖かいなんて。これじゃ夏季は蒸し暑すぎて私にゃ到底無理。冬の寒さは好きじゃないにしても、やっぱり私は四季のあるところがイイ!
前回の飛行機の旅は去年の11月だったのですが、その時と違い今回は、行きと帰りの両方で、空港のセキュリティで靴を脱ぐよう指示されました。私のまわりでもほとんどの人が靴を脱いでいたから特に私が目を付けられたってわけじゃないのですが、これまで靴はさすがに脱がなくて済んでいたので、いざ自分でこの状況になってみると、ヤな世の中になったもんだと実感してしまう。ぐぐぐ、あのテロリストのお陰で!!
02/23/2003
先週末は記録的な大雪(膝の少し上まで足がズボッと埋まるほどだったので、この辺では60センチくらい)でした。除雪作業はなかなか効率よく進んで、道路の状況はまずまずでしたが、道路の脇や角に寄せられた雪でかなり高い“壁”ができ、四つ角などでは左右が見えなかったりしてちょっと危なかった。その後暖かめの日が続いたので雪は結構とけ、さらに今週末はずっと雨が降っていたので、今度は洪水が心配されるとか。去年の春ごろ“深刻な水不足”だったのがウソみたいです。
02/10/2003
先週から一時的な一人暮らしが始まりました。というのは、前からパイロットを志望しているダンナが、残りの訓練課程を集中的に終わらせることを目的に、フロリダのパイロット養成学校に通うためそちらに数ヶ月暮らすことになったから。ニュージャージーじゃ冬は天気が悪くてそもそもレッスンができない日が多く、その点フロリダはご存知の通り温暖なので、訓練の効率が高いというわけ。フロリダにはこういった専門学校が多く、趣味でパイロットの資格を取りたいというのではなくちゃんとパイロットとして生計を立てていきたいという人が中心なので、生徒としては張り合いになる(との夫の談)。
家の中が静かだったりして寂しいと感じることもあるけれど、コンピュータは独り占めできるし、こちらもなにかと効率よくいろんなことができる。ただ、彼はいつも、家の中の何かが壊れたりしたときの修理だとか自動車のオイル交換とかができるHandy man なので、その辺はいつもまかせっきりだった。
うちのキッチンの流しの下には飲み水用の浄水システムがあって、このフィルター交換をどうしてもしなければいけないのだが、彼が引っ越す前に注文したフィルターが届かなかった。そしてフィルターが手元に届いたので、腹を据えて(?)交換に挑んだ。
ダンナに電話で説明してもらいながら悪戦苦闘し、途中で水が漏れて床をちょっと水浸しにしてしまった(タオル7枚がびしょぬれになったくらい)けれど、交換して元に戻すことができた。男手がなくちゃダメだ、とあきらめかけていたけれど、いまは我ながら誇らしい気分でいっぱい。
01/26/2003
生まれて初めて、テレビの生番組収録を見学しました!
NBC局で20年以上続いているコメディ・バラエティ番組「サタデーナイトライブ(SNL)」のスタジオに入れたんです。昔から有名なコメディアンを輩出してきたこの番組をアメリカ人で知らない人はいないでしょう。名前通り、通常は土曜の夜にニューヨークから生放送する番組ですが、スーパーボウル・サンデー(フットボールの国民的イベント)ということで今日、ハーフタイムにあわせた30分枠の裏番組として収録・放映する、という情報をキャッチしたので、朝8時過ぎからNBCスタジオの横の列に並び、スタンバイチケット(入れる保証のない整理券)をゲット。放映の2時間ほど前に再びNBCにやってきてみたら、ラッキーにも席が空いていてスタジオ8Aに入れてもらえました。
テレビで見るのと比べると実際のスタジオってのは小さい。セットにしてみても、いかにもツクリモノという感じで、テレビの魔法というのはすごいと思いました。7時頃になると番組専属のライブバンドが演奏を始めて客席のウォームアップ開始。そして20分前頃になると、番組でおなじみのJimmy Falon、Tina Feyほかのキャストが現れ、客席のテンションも上がりました。
生放送が始まってからというのは、あちこちでめまぐるしく起きるアクションに圧倒。なんて効率のいいこと。あちこちのセットの間を別のカメラが映し、次々いろんなキャストが出てきて、さすがはプロ、みんなトチったりせずきめてくれます。あっという間の30分、ゲラゲラ笑わせてもらいました。なんでも生で見るのっていいよね。
01/06/2003
1/3の日記の「今年の目標」で、一つ書き忘れた。
4)これまでに行ったことのない国に行く です。
ヨーロッパみたくいろんな国に囲まれたところに住んでいれば簡単だろうけど、アメリカ在住だとなかなかできないことだったりするのでね。
最近、営業不振で閉店というニュースをやたらよく聞く。うちの近くのショッピングモールの一角にあったキッチン用品店も、こないだの日曜をもって閉店してしまった。その3日ほど前、大胆な閉店セールをやっているとの噂を聞いて行ってみたら、本当にあれもこれも捨て値で売られていた。Revereという結構評判のいいブランドのステンレス製フライパンと鍋3点のセットがなんと$25で買えてしまった。パウンドケーキ型のほうはなんと69セント。そして会社に近いデパートMacy'sは3月中旬をもって閉店ということで、再来週から閉店セールが始まるらしい。普段買い物があまり好きでない私も、こういうのは結構楽しめてしまうから、きっと閉店セールには顔を出すつもり。今日は今日で、ニューヨークの老舗グルメ食料品店Balducci'sのグリニッジビレッジ店が閉店したというニュースが。明らかに景気は悪い。
01/03/2003
皆さん明けましておめでとうございます。
今年の目標は、
1)Dreamweaverの基礎的な操作ができるようになって、サイト管理を楽にできるようにする
2)英語・日本語問わず、本(雑誌や新聞じゃなくて)をもっとたくさん読む(月に1〜2冊とか)
3)要らなくなったものはスッパリ処分する
です。
それにしてもいまだに不思議だなぁと思うのが、「Happy new year!」というフレーズ。こっちの人って、大晦日に会った人と別れ際にも「Happy new year!」、年が明けてからも「Happy new year!」と言う。便利なフレーズといえばそうだけれど、「よいお年をお迎えください」と「明けましておめでとうございます」がおんなじだなんて、何か変。
まあ、気持ちの問題だからいいのかな。
まだ3日だけど、2日から出勤しているからお正月気分なんて一切ない。一般アメリカ家庭はツリーのあるまま年越しするくらいだから。うちもクリスマスツリーや飾りを今週末やっと片付けにかかります。どっちにしろ週末天気が悪く、雨や雪が降るということで、外にはあまり出られなさそうなのでね。