天誅、ついに下る
卒論の発表2日前。
私はいつものように先生と朝の会談。
やはり「学部生はどうですか?」と聞いてみた。
カン先生曰く、
いやー、ホンマやばいでー。今頃まだ概要書いてるんやで。ヨソの学部生なんかみんな発表練習もとっくに終って今は最後の仕上げやっていうのに、何考えてるんやろ?
さらに続く。
土曜日も学部生が来るって言うから、夜の7時までず〜っと待ってたのに、1人も来んかったんよ。もう何考えてるか、サッパリ分からんわー。
今日が初めての練習なんか信じられへん。やる事がいいかげんやなー。
と、熱く語って頂きました。
先生、そんなこと俺は去年の4月から知ってましたよ。
で、今日も13:30に発表練習を始める予定でしたが、やはりアレな人たちなので大幅に遅れまくって、始まりました。時間を守るなんざ知らない人達なのかな?
おまけに俺は発表練習のことは先生から聞いた。
聞きに来てくれとは言われてないので逃げられたような気がするが、ここのネタ拾いになると思うと自然に足が向いた。
内容はもう最悪のとしか形容しようがない内容でありました。
・発表の形式をなしていない。
・公聴会2日前だというのに台本無しでは発表できない。
・設定時間を9分もオーバーしてしまう。
・かと思うと異常に早く終って、普通みたいな面してるヤツもいる。
・質問に1人で答えられない。
どうですか、このダメっぷり。
このおかげで彼等は、私と先生2名に完膚なきまでに叩きのめされました。
しかも明後日が発表なので、今日帰宅しては100%間に合いません。
やっと泊まる気を起こしたようです。
そんな状態の学部生たちでしたが、放置して帰宅してきました。
当然、手伝う道理などありません。
新歓は集団ボイコット、挨拶はしない、常識は無い。
そんな身勝手な人たちに、とりあえず何がいけなかったのかを考える機会をつくってやらないと、今後のためになりませんからね。
発表まで一週間切ってて、自分が出来ていないのに平然と土日を休む。
何考えてんだか、本当にわからない。
そして6時間もかかって、なんとか練習は終ったんですが、アレな彼等には話し込む余裕があったらしく、特に急ぐふうでもなくのんびり構えた態度でした。
コイツ等、卒論公聴会をナメとるな。
とりあえず、そのまま発表すれば他講座の教授方から猛攻を食らうは必須。
俺なら、こんな内容で発表を迎えるなんて怖くて出来ません。
俺の予想では2人ほど再発表の烙印を押されるはず。
直前で先生を敵に回し、春からずっと俺を敵にまわしたことが、ついに仇となったな。
これぞ天誅。
天罰覿面であればよかったのだが、ちょっと遅すぎたな。
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