静けさと安息




卒論公聴会&懇親会は静かに幕を閉じた。
再発表者ゼロ名というところが解せないが、とりあえず終った。

学部生どもは卒論ファイルをMOにまとめて風のように消え去った。
人の神経を逆撫でしつづける野郎も消えた。
実験道具とかの片付けもせずに自分の身辺だけ片付けて消えた。
そーゆーヤツだよ、テメーはよ。(怒)
もう会う事もあるまい。どーせ卒業式の後も逃げる算段してるだろうし。
また会いたくもないが。

進学の2名は、学校に来ているようだった。
今日は酒に弱い以外はナイスなコニー氏と院生ライフについて話した。
彼とだけは人間らしいコミニュケーションができる。
ご挨拶もできるしね。

私はといえば量子系の研究が忙しく、そして本格的になってきたので
春の発表に向けて日々の研究を着実に進めている。

ああ、コレだよ。
この静けさと充実感こそが研究には必要なのだよ。

やっぱ人間関係で神経磨り減っちゃ、いい研究にならないよなぁ。
部下も信頼できて心が通わないとダメだなぁ。
また、研究室に女が2名もいたらキーキーやかましくて研究にならんから、アレならいっそいないほうがいいなぁ。
そして来年来るヤツラは最低でも挨拶ぐらいできるヤツがいいよなぁ。

などと休憩時間に今年を振り返ってしまうのだった。

来年度の新しい研究生には、普通に酒の飲める人が来て欲しい。
そして、人の言う事を聞く人も来て欲しい。
体育会系の礼儀のしっかりしてるヤツがいい。
途中で発狂して逃亡するヤツは、もう勘弁して欲しい。

今日聞いた噂では、BIGIN氏もワラダーも厄介払いされたらしい。
もう帰ってこないのか。

それを聞くと少し安心できるねぇ。
来年は平穏でありますようにと祈れば祈るほど、不幸が寄って来そうで怖い。
そんな今日この頃です。