手酌酒は美味くない




研究室の夏休み前の発表がありました。
私は院の二回生としての貫禄もあり、パーフェクトに終了。
学部生も初めてにしては、そつなく終了。
院1年も地味に終了。

終ってみればあっけない会でした。

翌日は大掃除。
研究室の掃除を行いました。学部生は本当によく働く。荷物運びもサッサとやってくれるので、俺があーしろこーしろと言わなくても作業は進みました。
ダメなのは、やはりM1の2名である。
学部生に冷蔵庫のカビ取りを買いに行くように言ったのだが、1人では心もとないのでコニー氏がついていくことになったのだが、何故か野人氏も勝手についていってしまった。
今、手分けして掃除中だって事を認識してますか?
買い物に三人も人数割けば能率が落ちるでしょうに。

冷蔵庫清掃は、すべての作業が終っても続いていた。
誰のせいだとは言わないが、誰もが遅延の原因を知っていた。

その後、私が企画した夏季慰労会が行われた。
学部生は学部生で集まり、院生以上教授までは別テーブルに座る事になった。
中華なので円卓である。

俺の左隣は野人氏、右隣はカン先生。
ダメだ、完璧にダメな席だ。(T-T)
飲めると評判の教授の隣に行くべきだった。

乾杯後、コニー氏は二杯目を注ぎに来た先生の杯を拒否してしまったので
「先生から注がれるのを拒否?おお、オマエええ度胸しとるのー。(笑)」
と、社会人ドクターに言われて慌てて飲む不始末を開始10分で披露。
相変わらず、イケてない人だな。

俺はといえば両隣を下戸で気の利かない2名にガッチリキープされてしまっていたので、飲んでも飲んでも注がれない。仕方がないから手酌でビール入れて飲む始末。
野人氏のビールは開始の乾杯から1mmほども減っていないと思われた。
カン先生は熱いお茶を注文して、そればっか飲んでいた。
野人氏もお茶を飲むので、お茶が俺の前を往復していた。

飲めなくてもいいから、せめてビールぐらい注いで欲しいものです。
特に先生。お願いしますよ。
手酌はちっとも美味しくないんですよ。飲み会に来てる意味がないんですよ。
家で飲んでるのとは違うんですから。

次回は、もっと工夫せねばならんな。学部生を等分布させよう。
特に俺に右側には、飲める人を配置しよう。
それしか対策は無い。

やはり上下関係のある飲み会というのは、社会人の必須経験である。