プロレス観戦日記
| ぼくはこの日が初めてのプロレス観戦でとてもワクワクしていた。学校が終わって、もうダッシュで自転車をこぎ家に帰って、友達が来るのを待ち
友達の家の車で行った。会場についてから特別リングサイドの2列目に すわり30分ほど待つとあの有名な、田中リングアナが、登場してその日の試合ガードを発表し、いよいよ待ちに待ったしあいがはじまった。 第1試合は、井上 亘vs棚橋 弘至だった。まず、井上がものすごい勢いで、花道からダッシュでリングにきた。棚橋も同様にリングに走りこんできた。2人がコールされ、試合が始まった。まず井上と棚橋がチョップ合戦で始まりこれは、井上に軍配が下った。両者1歩も引かず、最後は、棚橋の逆エビで井上タップし第1試合が終わった。新人ながら、とてもいい試合だった。試合は進み、第4試合では金本・高岩・カサスvsライガー・カシン・ワグナーの試合だった。さすがに第4試合ともなると花道は、人でいっぱいだった。試合は、高岩がカシンを、ラリアットで沈めた。改めて新日 Jrのレベルの高さがよく分かった。第5試合では、天山・ノートンvs中西・ 安田の試合だった。試合中盤、安田が、天山、ノートンの合体パイルドライバーで、場外で失神している間に中西を攻めてノートンのジャンピングラリアットで中西を葬り去った。メインエベントがついに始まった。 8人タッグマッチで健介・永田・ジョンストン・越中vs蝶野・小島・フライ・後藤だった。この試合は、この5日後に行われるIWGPヘビー戦の前哨戦で 試合はヒートアップ、観客席での場外乱闘などもあった。僕は、危なく ぶっ飛ばされるところだった。最後は蝶野のケンカキックで、終わった。 |