「雨後のタケノコ」って? 「雨後のタケノコ」は今更言うまでもなく、このホームページのタイトルです。皆さんはこの言葉 の本来の意味をご存知でしょうか?手元の広辞苑によれば「雨後の筍―わけもなく相継いで出てく る物事の例え。」とあります。ふと見るとこの広辞苑、一九八三年に第一刷発行の第三版…。実に 20年前の定義ということになりますが、最近「雨後の筍」の意味が変わったという噂は聞いたこと がないので、一般的には今もこの意味で間違いないでしょう。この言葉からは「ワラワラと発生す る得体のしれない物」とか「増殖する○○菌」とか「右にならえ」とか「集団意識」とか「野次馬 根性」のようなニュアンスが感じられるような気がします。皆さんは「なんでこんな意味の言葉が HPのタイトルやねん!」と思われるかもしれません。 しかし拙の解釈は違います。「雨後のタケノコ」。その言葉から拙が想像するのは、強い雨が止み、 雲の間から太陽がのぞき、光が差し込むまだ雨粒のしたたる竹やぶの地面から待ってましたと言わ んばかりに顔をのぞかせるタケノコたちであります。皆さんも今そのシーンを頭の中でイメージさ れていることでしょう。その感動的なシーンから私が連想するこの言葉の解釈は、「辛い下積み時 代を乗り切った者たちに、いよいよ活躍の時がやってきた!しかもそんな人達がこんなにたくさん !」というものなのです。なんとも素晴らしい言葉ではありませんか! …と、こんなことを言うと拙を知らない方々は拙のことを「今までの人生で余程苦労してるんだろ ーなー。可哀想に。頑張れよ。」と思われるかもしれないですが、実は全くそんなコトはありませ ん。仲間うちでは有名な全く苦労知らずのグウタラもの。(もし拙に幻想を抱いている人がいたら、 ファンが減ってしまうので、みなまで言うまい…。)一見立派そうなごたくを並べてはみましたが、 実はこのホームページのタイトルにこの言葉を選んだのは、ただその「ウゴノタケノコ」という語 感が好きだったからであります。そう、上記のようなこじつけはたった今考えたのです。このホー ムページのメインテーマである沖縄にも石垣島にも全く関係ありません。ただの思いつきです。だ って何かカワイイ感じするでしょ?「ウゴのタケノコ」。
