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中道の大師堂 私たち倉敷市の6年生は修学旅行で京都に行きます。 その時に聞いた話。 京都で迷子になったらどうするか。 川があったら流れを見る。 流れていく方が南。 京都は北が山で南に向かって緩やかに傾いている。 南に行けば線路にたどり着く。 京都駅まで行き事情を話す。 川がなかったら、神社仏閣。 ほとんどが南に向かって建ててある。 特に鳥居はすべて南向き。 その南に向かって歩きなさい。
大人二人がすれ違うのがやっとの上り坂です。 車はもちろん通れません。 登リ始めてすぐのところに、安楽院の奥之院、大師堂があります。 ここは、北に向いて建てられています。 珍しい北向きは、かえってご利益があるらしく、 いつもきれいに掃除されています。
さて、私の所でも近所の戸内の人が集まり、 弘法大師さまの掛け軸に向かって、 お経をとなえる「おでーしこ」(お大師講)が続いています。 私の家の当番になると、線香のかおりに家中が包まれます。
四国八十八ヶ所めぐりというのがありますが、 ここ倉敷にも児島八十八ヶ所めぐりというのがあり、 呼松安楽院も38番目に数えられているそうです。
その呼松安楽院は、平成14年には、 10年に一度の正御影供がまわってくるそうです。 |