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磐長姫神社
稗田新十字路の西、三叉路に お好み焼き「anan」がある。 ピンクの建物で、ヨットも乗せてあり、 現代風なのでわかりやすい。 そのすぐ横に、身長2メートルあまりの石像がある。
酒入のひょうたんとなにやら持って なんだか機嫌もよさそうである。 その左には拝殿と本殿がある。
これが、[岸の上]の氏神様、 長寿の神様で有名な磐長姫神社である。 山の神・大山津見神の娘の磐長姫を祭っている。 福林湖北の木華佐久耶比咲神社の 木花開耶媛(コノハナサクヤノヒメ)のお姉さんである。 その昔、天照大御神の孫が散歩の途中に、 とても美しい妹に会い,一目ぼれした。 大山津見神に結婚を申し込むと、 姉も一緒に嫁がせた。 ところが、器量が今ひとつだったので、 孫は姉を実家に帰らせたそうだ。 大山津見神は石のように長生きできるようにと 願って嫁がせたのだかと嘆いたという。 さて、この神社の裏側からは古墳が発見されている。 直径14メートル、高さ50センチの円墳で、 今から1500年以上も前の豪族の墓である。 |