陸上記録会

倉敷市の小学校では、
6年生の10月になると、全員、陸上記録会に参加する。
玉島地区は、玉島の森のグラウンド。
旧倉敷地区は、四十瀬の陸上競技場と福田公園のグラウンド。
そして、児島地区は中山運動公園のグラウンド。

種目は、ハードル走、100メートル走、走り幅跳び、走り高跳び、
ソフトボール投げ、それに各校代表による400メートルリレーが行われる。
陸上記録会が始まった昭和50年代は、
5.6年の標準記録を突破した児童だけで行われていたこともあったが、
今は6年生全員が各会場に集まって、
全員がどの種目かに参加する。
大勢の人が見る中を緊張感でいっぱいになりながら、
一生懸命走るのは、貴重な経験になるのに違いない。
ましてや、その結果、
地区で入賞するようなことにでもなると、
大変な自信になるのに違いない。

自分の6年生の時の力が記録に残る。

さて、我々の小学校の自分は、ハードル走はなかった。
高校になって初体験したが、
ぶつけると非常に痛かった。
今の小学校には、あたっても痛くない素材のハードルや、
ペットボトルで作ったハードルが登場している。

走り高跳びは、一時、記録を目指すあまり、
ベリーロールや背面跳びまで教えていたが、
安全面から、足から着地する跳び方に限定されている。

さて、小学生のみなさん。
走るのが大好きで、
もっともっと体を鍛えて早く走れるようになりたい場合、
教えてもらえる機会や、
練習する場はあるのでしょうか。
あるのです。
「倉敷ジュニア陸上クラブ。」
四十瀬のグラウンドで、
社会人、大学生、高校生、中学生に混じって、
陸上運動が好きな市内の小学生が集まって、
楽しく運動しています。
年に数回ある陸上教室では、
現役トップアスリートから直接指導もしてもらえます。
また、他校の友だちが出来るのも大きな魅力です。