| h o r r y 日 記 |

夏といってもあまりどこも行く事もなく、酒とギャンブルに溺れる毎日を過ごしている次第で・・・・
大嘘ですけどね。 酒なんてほとんど飲みません、ギャンブルもしかり。 まあ、はまったら人生崩壊していくタイプなのが分かっていますから・・・
そんな僕も先日Dynamite!というイベントに行く為、国立競技場まで足を運んできました。
TBSで結構前から番宣もやってましたが、要は格闘技の祭典ですね。
格闘技系のイベントで国立競技場を使うのは始めての事で、その為演出などの仕掛けとかも相当のお金を使っているとの事です。
僕は最初は興味こそあれ行く気はなかったのですが、なぜか最近格闘技に目覚めた宮殿の常連、源次に誘われたので行く事になりました。
我々2名はまだチケットを持っていなかったので、当日券を求めるべく少し早めに国立競技場まで行く事になりました。
心配だったのは天気でした。 野外の為、雨だと順延して翌日に。 翌日も雨だと翌々日に。 という風に次の日に送られてしまうのです。
では、翌々日が雨なら・・・? それ以降の事は僕にはわかりません。
おそらく主催者もそこまでは考えていないでしょう。
いや・・心配はそんな事ではなく、明日も明後日も都合がつかないのです。
ですから、なんとか今日は雨が降らないように祈っていました。
そんな僕の神通力のおかげか、当日はからっと晴れていました。 これで一安心。
そして、当日。
予定通り早めに出発し、途中で源次と合流。 アホトークを繰り広げつつ競技場まで向かいました。
そして、到着。 だが・・・・ついたはいいが恐るべき光景が目の前に広がっていました。
目の前に見えるはチケット売り場。 そのチケット売り場から競技場を囲うように長蛇の列が・・・・
『まさか、これほどとは・・・』
ある程度並んではいるだろうとは思っていましたが、自分の予想を遥かに凌駕する行列を見た時、はじめてこのイベントをなめていた自分の愚かさに気が付いたのでありました。
と同時に、ここまで来ながらチケットが取れないというとてつもない不安感に襲われたのです。
「とにかく並ぼう!」
我々はその列のしっぽを目指し、どこまで続いているのか分からない状態の中行列の反対方向を歩き、ようやく最後尾に辿りついたのでした。
並んでいる時はとにかく不安でした。 チケットと言ってもなんでもいいから買えるほど経済的に余裕もなく、出来れば1番安いチケットを狙っていたのです。 あれは確かスタンドB席。
だが、並んですぐに残酷な知らせを聞く事になるのでした。
「え〜、スタンドB席はただいま売りきれました!」
あ・・・
とりあえず、愕然・・・
しかし! このくらいは前もって予想出来ていた事である。
次に安い席までならば十分買える! その為にあちらこちらと金融政策に走り回ったのだ。
バイト先で交通費を前借りもし、後で注意されたのは触れないで置くが・・・
とにかく、まだ買えるだけの資金はあるのだ。 次に狙ってるチケットまで売りきれたらきついのだが。
でも、そんな心配をよそになんとかその値段のチケットを買う事が出来ました。
まとめ買いする為に源次にお金をもらった時は、高いチケットを一枚買ってやろうとも思いましたが、その後で源次にチケットを奪われ、僕は競技場の代わりに救急病院にいかなければならないのが容易に予測できたのでやめておきました。 普通に2枚。。
さて、あとは試合が始まるまで時間を潰さないといけません。
並んでいて喉が乾いたので、とりあえず缶ジュースを飲んだ後付近を歩いてみました。
・・・・歩いていたはずなのですが、いつのまにか迷子になっていました
方向音痴著しい僕だけならいざしらず、方向感に優れた源次までもが道に迷うとは珍しい事なのです。 僕的には結構面白かったのですが。。
しかし、あまり面白がってもいられません。
なんとか戻らねばいけないので、適当に歩いて行きました。
しかし・・・・・
散々歩いて、どこかで見た事があるような無いような場所に辿り付きました。
horry:「原宿・・・ここ原宿か!?」
源次:「そう・・・みたいですね。」
horry:「なんで原宿なんだ!?」
源次: 「なんででしょう?」
horry:「どうすんだ!?」
源次:「どうしましょう?」
こんな押し問答が続く中、最終的にはなんとか戻る事ができました。
イベントは凄く盛り上がり、我々も満足して帰路に辿り付きました。
しかし1つだけ問題がありました。 終電の問題です。
国立競技場からうちの近くまでは電車で帰れるのですが、そこから家に着く為に必要な地下鉄はとてもじゃないが間に合わない模様。
歩いて歩けない距離じゃないけど、結構大変なのです。
horry:「yonaka氏とか迎えに来てくれないかな?」
源次:「まだ仕事じゃないですか?」
horry:「もうあがってるだろ、こんな時間だし。」
「う〜ん・・・・・電話してみますか?」
電車の中でそんな会話をしているところ、僕の携帯に電話がかかってきました。
はて、誰だろう?
horry:「・・yonaka氏だ」
源次:「助かりましたね」
色々な意味で今日はついてたなあと感じる1日でした。。
で、肝心のプールですがどうやらここにはプールが2つがあるようです。 メインプールとサブプールと言うようで。
僕らはどちらに行ったらいいものか分からず戸惑ってしまい、しばし会議。
どうも、小さい子供達のほとんどはサブプールに向かっている事が判明。
・・・・・
こっちは危険だ・・・
という事でメインプールへ。
更衣室で着替えていると、ふと自分の体に気付く。
俺、ヒョロッ!!
こりゃいかんなあ・・・やはり増量せねばならんなあ。
隣の連れはなかなかマッチョな体をしている。
しかし、どれだけ筋肉があろうと、問題はその筋肉が実戦でどれだけ機能するかであって・・・などと考え込んでいると、40近い筋肉ダルマのおっさんが僕の横を通り過ぎて行く。
・・・・絶句
horry:「あんたもまだまだだよ。」
wats:「あ?」
そんなこんなで、海パン1丁になりプールサイドへ到着。
そこでプールを見てビックリ。 フリースペースもあるのですが、ほとんどが1コースごとに仕切られており一方通行。 ちなみに1コースは50m。 本格的です。
遊べる所がほとんど無く、まさに泳ぐ為の場所という感じでした。
まあ、そりゃそうか。 ここで世界の猛者どもが世界一を競うわけですからね。
場違いなのかな? と思いつつ、我々はもちろんフリースペースへ。。
海なりプールなりに入るのってどれくらいぶりだったかな? 確か記憶だと3年前の夏に海に行ったきりだったような。
あまりその時の記憶は鮮明じゃないんですが、ボディーボード(もどき)にトライしたのだけは覚えています。
でかい波にのまれて、海底に思いっきり顔面を打ちつけ死にそうになった事も・・・
そんな事はともかく、準備体操をして(準備体操、ほとんどの輩がしてなかったが・・)いざ入水。
水温調節してあるのでしょう。 ほどよい冷たさですんなり入れました。
とりあえず久しぶりなので、最初の方は体を水に慣らしながら泳ぎの感触を確かめていました。
で、ちょっとちゃんと泳いでみる・・・・
ゴポポポポ・・・・ぜは〜、ぜは〜!
全っっっ然、泳げん!
ふとそばを見ると、watsの旦那も同じ様相。 思わずニヤリとしてしまう。
しかし何を隠そう、このwatsという男はとんでもなく悪い奴なのである。
人が泳いでいると、後から足を引っ張り僕を絶望の淵に叩きこむ。
さらに、ボーっとしていると蹴りやタックルをかまし、挙句の果てにはドロップキックまで食らわせてくる。
ここが水中でなければ、僕はとっくに血へドを吐いて崩れ落ちていることだろう・・・
ついに僕も我慢の限界に達したので、この鬼畜を懲らしめてやろうと飛び付き腕ひしぎ逆十字固めをしかけるものの、僕の体ごと腕を水中に押し込まれてしまい、塩素水をたらふく飲んで僕の復讐劇は幕を閉じた。
まあ、そんな事をやりつつも一応は泳いでいたのですが、1時間もしないうちに腕がすごく重くなってきたんです。
泳ぐのって、こんなにも力を使うものなのかと。
恐らくは分かってはいたことなのでしょうけど、数年ぶりに泳いだのでちょっと衝撃でした。
それと、1回コースで泳いでみたのですが、50mも泳げませんでしたね。
30mくらいだったかな? 必死こいて泳げば不恰好でも50m行けるだろうと思っていたので、ショック受けましたね。
おそらく、息継ぎが上手く出来てないんでしょうね。 他の人を見ると、速い遅いはともかくもっと楽に泳いでいるような気がしました。
という事で、新たな目標ができました。
50m泳げるようにする事です! これは、できれば今年中にでも達成したいと思いますです。 結構マジです。
だから、あと何回か行くかもしれませんね。
連れも募集してます。 その気がある方はご一報を。
などと内に決意を秘めつつ、今日は気持ちが萎えたのでそろそろ上がる事にしました。
そしてプールから出た瞬間、自分の体に重りでも乗っているような感覚に襲われました。
重い・・陸が重い・・・・・
この陸の重さに慣れるのに若干の時間がかかりました。
まあ、そんなこんなでほろ苦い思いを残しつつ国際プールを後にするのでした。。
《P・S》 出てから、1時間くらい腹が痛かった
雨がまだ降っている中、必要な出費があったので近くの郵便局にお金をおろしに行って来ました。
僕、口座は郵便局なんですよ。 これがまた結構不便で。。
で、閉まるちょっと前くらいに着いて、ATMでおろしてたんです。
そしたら、見事なタイミングで故障してくれまして。
だから局員の人を呼んだんですよ。
そしたら、めちゃめちゃ動揺しやがって 機械をいじる → ひそひそ相談 → 機械をいじる → ひそひそ相談 の繰り返し。
僕はぽつんと立ちながら
・・・5分経過
・・・・10分経過
・・・・・・20分経過
そして・・・・・おっ! 治ったかな?
「すいません・・・今日はおろせません。」
「(え、治ったんじゃないのか?)いや・・・ちょっと困るんですけど。 何とかなりませんか?」
「すいません・・・・明日来て頂けますか?」
「いや、でも・・・」
「すいません・・・明日」
「・・・・・もういいです。」
はよ民営化しやがれ