特殊部隊ゲーム

私は特殊部隊ゲームが好きです。PS2の金属ギアソリッド2のように一般ユーザーに広く楽しまれる特殊部隊ゲームもありますが、PC用のゲームはソレとワケが違います。1発被弾で即死、WEAPON選択の自由度、MOD(個人の作ったアップグレードキットのこと)など遊びの幅がPS2など家庭用ゲーム機ソフトより格段に上です。
今回はそんな特殊部隊ゲーム「GHOSTRECON」を特集していきます。

GRの良さはその装備、情景のリアルさではないだろうか?GHOSTという架空の特殊部隊でありながら現実にそくした装備をしているのが好感を持てる。上の写真の一番右の隊員、アームパッチがグリーンベレーのものですし、ゴーグルはボレーのTi800です。RIFLEMAN、GUNNER、SNIPER、DEMOLITIONの4つのクラスがありそれぞれ持てるキットも異なり装備も違います。

左の隊員はDEMOLITIONです。なんとRACKを着けています!!!しかもポーチ類の配列も私のものとほぼ一緒です。装備の参考になるゲームです!解説するならばフリッツヘルメット、RACK、右胸にカラビナ(SEALは左胸につけているが?)ノーメックスグローブ、Ti800ゴーグル、レッグには空マグを入れる200mgポーチ(ひょっとしたらエレクトリックキットかも)もあります。現行の特殊部隊装備をよく知ってる人が組んだ装備ですね。さすがトム・クランシーといったところです。この他RIFLEMANはTLBVのモジュラータイプ(EAGLE社製かLBTかな?)をつけていたり、SNIPERは海兵隊も使っているギリースーツをまとっています。この辺のこだわりは家庭用ゲーム機には必要ないといいますか一般ユーザーにはどうでもいいことなので導入されません。がしかしPCゲームはこだわりにこだわって作っています。しかしゲーム中に展開するストーリーの流れはPS2などには劣りますね^^;日本人が日本人用に作っているだけあってストーリーの良さはいい線行ってます。しかし!難易度がなぁ・・・バイオハザードなんかはストーリー重視するあまりどうも難易度が軽すぎる。

よくPCゲーム(特に海外物は)難易度が高い、インストールがようわからんなど聞きますが買ってやってみればそんな考えは吹っ飛びます。GRはリアルとゲーム難易度がうま〜くバランス取りされています。
今だったら5〜6000円で売ってます。買いですよ〜

ゲーム内容
2008年、冷戦時の超大国ソ連を再構築するためにロシアがバルト三国に侵攻。NATOはこれを阻止しようと戦争がはじまる。米陸軍内に出来た少数のグループはGHOST RECONである。フォートブラッグが本拠地ということで第82空挺師団、デルタフォースの同居人といったところか。ストーリーの作りはさすがトム・クランシーと言ったところか、だけどレインボーシックスには一歩劣る。
ゲームは15のミッションがあり、それぞれ湿地帯、市街、山岳など様々なシチュエーションがある。ミッション内容は捕虜救出、強襲など、特殊部隊ゲームにはよくあるもの。天候も当然再現されていて、雪、雨、霧などあり索敵に影響を及ぼす。

俺の個人的インプレだが、はっきり言って楽しい。価格も5000〜6000とPS並で良い。しいて言えば分隊支援火器の意味がない。MINIMIなどで弾幕をはっても敵が頭を引っ込めてくれない。それでもAI(人工知能)はまぁ良い線行ってるかな。伏せてる状態で敵がグレネードランチャーをこっちにぶっ放してくる時は正直ビビるものがある。フルオート射撃をすれば銃が跳ね上がるという現象も当然再現。武器もOICW、G36、M4、MP5、M16M203、M24、MINIMIなどなかなかの品揃えで金属ギアのようにSOCOMピストルとFAMASという世界七不思議的装備ではない。総評すると買いです