社会不安障害・強迫性障害

私がこういう病名(?)を知ったのはつい最近のことです。
症状は高校生になってから出始めたと思います。

もともと内向的な性格で、人とうまくコミュニケーションがとれず、
人の反応をいちいち気にしてしまいます。

高校生のとき、授業中は先生の視線が気になって、
先生がこっちをみているときには黒板をみあげることができず、
先生が黒板のほうを見ているときに一生懸命ノートを写しました。
それ以前に、黒板を見上げて先生と目が合ったときに首が痙攣して、
他の人が気づいていたかはわかりませんが、
自分ですごく恥ずかしいと思ったことがあったので、
今見上げたらまたそうなるんじゃないかと不安だったんです。
それだけでなく、授業中は横の席の人に視線を送ってしまったりして、
それが男の子なら好きだと勘違いされることもありました。

廊下を歩いていても、ひそひそ話す声や笑い声が聞こえれば、
自分のことを悪く言っているんだと思い込み、
その人達を嫌に思って自分から嫌な態度をとってしまいました。

こういったことの積み重なりが原因となり、当時大学受験真っ只中だった私は、
受験勉強にも力が入らず、学校にも行けなくなり、 高校を中退してしまいました。

高校を辞めた後、卒業して大学生となった友人から
「○○さんたちが、akiちゃん元気?って心配してたよ。」
と聞かされ、自分は嫌われていたわけじゃなかったのか・・・と、
嫌な態度をとってしまったことへの申し訳なさと後悔の気持ちでいっぱいでした。

今もまだ、対人恐怖・視線(自己視線)恐怖・震え恐怖・嫌疑恐怖
笑顔恐怖・表情恐怖・発汗恐怖・正視恐怖・吃音恐怖・雑談恐怖など、
数え上げるとキリがありませんが、色々不安を抱えながら生活しています。

今は病院には通っていません。
薬も飲んでいません。

私は治る、と信じています。