| 『牛丼吉野家、並一丁250円!! これもデフレの影響か?!』 ここまで来ました価格破壊。吉野屋の牛丼が250円になってしまいました。もちろん期間は限定ですが、わたくし「K」が早速町に出て、吉野家チェック!! 訪れたのは、とあるオフィス街の「吉野家」。時刻は、午後11時40分頃。まだお昼休み前だというのに、お店の中に入れないで並んで待っている人が大勢いました。その人だかりも時間が正午に向かうにつれ、ますます増えていきます。「とどまるところを知らない」とは正にこのことでしょう。ざっと50席ぐらいある席はお昼前に満席になり、テイクアウトの人たちのために設けられたカウンターにも人が並び、店の外には50人ぐらいの人だかりが早く席が空かないかとチャンスをうかがっていました。 店内のお客さんは、本当に幅広い客層で吉野家が普段から多くの顧客から愛されているのがうかがえました。ただ今日は、特に女性が多かった。印象的だったのは、男性会社員が女性会社員を連れてきて、小難しく「吉野家とは何たるか」を淡々と説明している人が、何組かいたということです。「大盛りとは、こうで特盛とはこうだ!!」とか「コールスローサラダのうえに、ごぼうがのったらごぼうサラダだ」など聞いているととても面白いんです。牛丼ひとつとっても、男って見栄っ張りなんですね。自分が良く利用するだけにウンチクを語りたがるみたいです。実際、牛丼を食べましたが、普段と何も変わらないと感じました。一体どうやって、この割引の差額を埋めているのでしょうか? お客さんの回転数をあげるなどでカバーするのでしょうか。 この割引セールのおかげで、今までにもまして「女性」の顧客確保に成功しているようですが、ここでひとつ気になることがあります。それは、お店の店員さんがあまりの忙しさにてんやわんやで余裕がなかったのです。それだけならまだしも、あまりにバタバタしているのでご飯は食べるのも一苦労です。オーダー忘れられているし、お味噌汁を頼んでも、こぼしながら持ってくるし、散々たるお客さんサービスでした。 確かに、この割引イベントは僕らの財布にとてもうれしいです。ですが、実際落ち着いてご飯を食べられる環境ではありません。そうここからが吉野家のスタッフの腕の見せ所なんです。安さも大切だけど、そのちょっとした対応ミスでお客は離れていきます。なぜ対面販売なのか? そのあたりのスタッフ間の意識の統一・徹底が望まれます。 デフレだろうが、なんだろうが生き残った者勝ち、この対面販売の見直しがキーとなるやも知れません。 |
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