米英のイラク侵攻の意味は?

アメリカ、イギリスの連合軍が遂にイラクに3月20日に強行に攻撃をかけた。世界の殆どの国の侵攻反対を押し切って遂にやってしまった。

アメリカのブッシュ大統領の独断と偏見にみちた行動(侵攻)は、いかに考えても納得がいかない事と理解に苦しむ。資本主義国家のエゴの

なせる業か

本来の同盟国であるフランス、ドイツ、ロシアなど超大国の徹底した反対をも強行に押し切りなおも国連安保理の意見も完全に無視し、国連の決議

は、わがアメリカには何の関係も無いといわんばかりに強行突破を遂行してしまった。

考えただけでもぞっとする。結果として20日あまりでイラク首都バクダットが陥落したが、まだまだ完全にイラクが降伏したわけでもない。

小競り合いは続く事とおもわれる。ブッシュ大統領は、わが国益の為、またテロ撲滅を主に力を注ぐといかにも正当化しているようにも見える。

また、ブッシュ大統領は、イラク国民をフセイン政権から解放して自由な民主国家にといっているが、果たしてイラク国民はこれを真に受けて本当に

喜ぶだろうか、否それは、考えがあまいと言わざるを得ない。何故なら、ブッシュはアラブ民族の本心は全く理解出来ていないと思う。

このアラブ民族の歴史は本当に永い歴史を持っている。したがってヨーロッパ欧州の国民との思想が全く異なり、いわば水と油のように、

いかにしても、あい交わることは無い 。今後のイラク復興もイラク人自身の力で強く立ち上がるべきである。勿論復興については

、国連が一丸となり行うべきである。尚 我が国も復興には尽力せねばならないと思う。
                                



.前頁へ戻る