珍事件
笑ってくれたらうれしーな。
こーんなドジでマヌケな毎日を過ごしてます。
| ケース1 | ゴキブリ事件 |
| 日時 | 何十年も前 |
| 場所 | 祖父母宅 |
今から何十年も前、ちょうどゴキブリハウス(商品名は伏せておきます)が新商品として発売された頃でした。
おばあちゃんもさっそく1つ買い、家族でゴキブリハウスについて家族で盛り上がっていました。
「へー、こんなものが出たんだー」
「これでホウ酸団子作らなくていいね」
なんて会話がはずんでいたことでしょう。そんな楽しいひとときを過ごした数日後、なんとゴキブリが出現!!
おばあちゃんが果敢にもゴキブリを倒そうとしていたところ、祖父が一言
「わしにまかせろ!」
なんて頼もしい!家族がおじいちゃんを改めて尊敬しはじめ、早く倒してくれと待っていると
おじいちゃんは奥の部屋に・・・。あれ?倒してくれるんだよね??と不安になりながら待っているがなかなか出てこない。
もしかしておじいちゃんの身に何か起きたのでは?と心配しながらみんなで奥の部屋に行ってみると・・・
「ほー、こうやって屋根を組み立てて・・・このベトベトが捕まえるのか・・ふむふむ」
そこには一生懸命新商品を組み立てようと奮闘しているおじいちゃんの姿が・・・
その後ゴキブリがどうなったのか、それは今でも謎のままだったりする。
| ケース2 | ゴキブリ事件2 |
| 日時 | 10年くらい前 |
| 場所 | 某友人宅 |
10年ぐらい前、私の友達はゴキブリに悩まされていました。なんでも毎日のように現れるゴキブリが1匹いるのだけど
どーしても捕まえられないのだとか。そんなある日、友人はあるゴキブリ捕獲作戦を実行することに。
その作戦とは・・・ゴキブリハウスを家中に設置するというなんとも簡単かつ効果的なもの。その作戦を実行してから数日後、
友達は衝撃的な光景を目の当たりにした。なんとあの悩ませてきたゴキブリがゴキブリハウスに!!!!
「やった!」
友達は心の中で叫んだ。
しかし次の瞬間・・・
カサカサカサ・・・
ゴキブリが入り口からまた出てきたではないか!
「なんで!??なんで!??」
動揺を隠せない友達は思わず声に出して抗議。
「ゴキブリハウスなのに捕まえられないなんて!!やっぱりこんな物に頼った私がバカだった。
こんな物じゃ何にも捕まえられないよ!自分で倒さなくちゃ・・・」
他力本願な作戦を立てた自分に反省し、新たなやる気を燃やしていた時・・
「うわっ!!」
なにが起きたのかと慌てて声のする方向に行ってみるとそこには、親指にゴキブリハウスをくっつけた
弟の姿が・・・
きっと友達の言葉を聞いたゴキブリハウスが捕まえられるんだというところを見せたのかもしれない。
| ケース3 | 穴落ち事件 |
| 日時 | 小学校4年生頃 |
| 場所 | 学校前 |
今からちょっと前(ちょっとということにしておいてね(念押し)、私が小学校4年生の頃。
その時学校の目の前に、コンクリートが少しずれて穴が開いた状態になっている溝がありました。
ちょうど子供の片足がスッポリとはまるサイズでした。
学校の目の前にあるということもあって、みんながその穴のことを知っていました。
「あれってなんで開いてるんだろう?」
「誰か落ちないかな〜?落ちたらまぬけだよねー」
なんて毎日のように学校に通いながらおしゃべりをしていました。
そしてある日、私はいつも以上にボーっとしながら学校に向かっていました。
その日は眠かったのか、何か他事を考えていたのかは今となっては思い出せないのだけど
本当にこれ以上ないぐらいにボーっと歩いていました。
そして事件は起こったのです。
例の穴に近づいたとき。。。
ガクッッ!!!
急にみんなの足しか見えなくなったのです。
「なに??!!」
と驚くのもつかの間私は悟ったのです。
あぁ。。。穴に落ちたんだ。。。
あんなに目立つ穴なのに。。あんなにみんなと「落ちたらマヌケ」と話していたのに。。。
一番マヌケだったのはこの私だったとは。。。
いつもならバカにしてくる男の子達もその時ばかりは何を言ったらいいのかわからない様子で
何も言い出しませんでした。
私はゆっくりとはまった足を抜き、何も無かったように学校に行きました。
それから数日後。。あの穴はすっかりふさがれていました。
私が落ちたせいかしら??
| ケース4 | 地震事件 |
| 日時 | 10年くらい前 |
| 場所 | 自宅の廊下 |
今から10年くらい前、夕ご飯も食べ終わり、部屋でのんびりしていたときのこと。
グラグラグラグラグラグラ・・・・
不意に地震が!!ちょっとびっくりしたのと、お母さんが震度を言い当てるのが上手だったということもあり
台所にいるお母さんの元へ急いで行った。
「ねぇ!今地震あったよね!!震度いくつかな??」
「え〜そう??米かしてた(といでた)からわからんかったわー」
なーんだ。。つまんないの。。。なんて思いながら部屋にまた帰り、マンガを読んでいるとラジオから
ピコンピコン
ニュース速報の音が!!!!
※当時部屋にテレビがなかったためラジオでテレビの音を聞いていたのである。
今考えるとそれは楽しいのか疑問。。。
震度いくつだったのか知りたかった私はマンガを放り出し急いで部屋の扉をあけると。。。。
そこには台所にいたはずのお母さんが!!!!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!!!
私はこれ以上ないぐらいに叫んだ。
そしてしりもちをついた。
お母さんは「失礼な子だねー!」と怒っていたけれど、
私はそんなこと気にならないくらいに驚いていた。。。
なんで??なんでお母さんがここに???
もう頭は大混乱。
そして立ち上がろうとした時。。
あれ?
あれれ??
・・・・・・・立てない・・・
そう、腰が抜けてしまったのである。
「お母さん。。。腰が抜けちゃったみたいなんだけど。。。」
と恐る恐る言ってみたら
「そんなの知らんわ!!本当に失礼な子!!!」
と助け起こしてくれるどころか腰の抜けた私を置いてまた台所へ。。。
私が立ちあがれたのは5分後のことである。