ぼやき
まぁ僕が口を開けば全部ぼやきみたいなもんですが。
高校時代から細々と続けている音楽活動の一環。
希望次第でどこへでも。
“#901”
記録的熱帯夜のせいにして
遠足前夜の子供みたいに眠れない
ガタガタした期待は蜃気楼に溶けてゆき
プランもゆるりとずれて行く
アイツは何もあなたに話しちゃいない
『私が何も知らないだけかな?』なんて言わないでくれよ
どうしようもなく胸が痛むから
仮に僕がずっとあなたのそばにいたいとしても
この気持ちはなんだろう?
ふいに打ちあがった花火に遮られたあなたのコトバ
今も僕は知りたがっている
それならアイツに怒ればいいじゃないか?
それとも何か?あなたにいわなきゃならない訳があるのかい?
そんな自問自答を繰り返している今日です。
書いては消したメッセージで真っ黒になり
迷いとふっきれの入れ替わりで
無口になったあの夜を取り戻すために
さああなたに会いに行こう。
capo:1 codes:
“サボテン”
夜風が初夏を連れて僕の記憶に触れる
汗ばんだお気に入りのt-shirtと苦い思い出 さぁ脱ぎ捨てよう
あのときからずっとずっと 遠く遠く歩いてきたんだ
あるかも分からない理想の2人なんて図柄を求めて
気がついたのは ただ認めること
『さよなら』ということを恐れてつなげた昨日
でも分かったろう? そうなった時コトバにして伝える必要さえない
いつからか静かに見つめ合うことに疲れていた
相談なんてできない そうさせたのは僕の癖かも
ごめんね今更何一つ認められない
最後になってしまったけど
君を傷つけてもいいかい?
自分を責めた泪なんて もううんざりしてんだ
僕に頼ればいいのに
今では相変わらずの僕も次第に遠く
でもどうやったって嫌うことはできないから
もっといい関係図を目指してさぁ歩き出そう
『初めに約束したじゃない』
そんな強がりを浮かべて 1つ先に進んだ気がして
やたらと他人に連絡したりする 弱者なんだな
最後になってしまったけど
君を傷つけてもいいかい?
君が好きなのは僕じゃない
僕を嫌いになる以外に君が僕に干渉する術はない
最後になってしまったけど
君を傷つけてもいいかい?
どうなったってもういいよ
ただ君に分かって欲しいんだ
誰かを傷つけることを
誰かを愛することを
capo:3 codes:Gmaj7 G7 ? ? ? C7(9) ? Cmaj7 Am7 Bm7 B7sus4 B7 D7
“アシアト”
光と影が地面を滑り出す午後に
優しさは愛ではないと認めても
気付いたらいつもの右足から踏み出している
その向こうへと
草原には風のアシアトがあって
僕の記憶の中には七色のアシアトが
また作り直されるように変わって
もう戻らない
吐息と夢がコトバに滑り出す夜に
さよならが嘘ではないと話しても
知らず知らずに君も右足から踏み出している
その向こうへと
湖には雲のアシアトがあって
君の記憶の中にはクリアセルのアシアトが
何1つの残さないように努力して
透けてまた見失う
リビングには月の明かりが灯って
残り香には君の影が踊る
明日の僕には七色の夢
昨日の君には灰色の偽者が
その向こうには七色の僕らが
最後の指きりげんまだ
最初の確かな答えだ。
capo:x codes:G? Dmaj7 E7 F#? G Aadd9 Bm7
“15ジ”
やることも全部ほったらかして
ただ寝転がって夕暮れの街の音を聞く
誰かと話がしたいでも何となくできない
ネタはあるのに今が適切なときかわからない
今は泣いてもいいだろう
君のそばにいてもいいだろう
雨がやんで虹がかかる頃にはもうちょっと仲良くなれる?
そっと消えてしまえこの心に潜む
君を困らせたいと思う欲張りな嘘
どこまで耐えられる?繰り返す寂しさに
寝言でつぶやく本当のコトバi still luv u
いつか分かり合えたらな
ずっといがみ嫌いあえたらな
こうやって2つの気持ちが打ち寄せる砂浜でもうちょっと仲良くなれる?
今は笑えばいいだろう。
君のことで悩めばいいだろう
こやって繰り返してゆくことで
僕らはもうちょっと仲良くなれる?
capo:x codes: Gmaj7 Em7 Cmaj7 Dadd9 G(-13) Am7 Am7(-5)
“ルスバン”
マスが念じて生れ落ちたルール
屁理屈とののしる奴が無知とされて
真実としてここまで崇めてきたものは
近頃じゃさっぱりだ
嘘に嘘塗りたくって
飾り立てたあの頃と
なんらかわり映えしない鏡の中のオトコ
‘もっと巨視的に僕を捉えたいな’
昔好きだったヒトがいっていた
‘そんなに難しいことじゃないよ’
僕は今日も夢を見る
ただ願うのではなく
ただごまかすのではなく
少しずつそう少しずつでも
あなたにとっての‘サイコウの時’がありますように
僕はまだ間に合いますか
泪の数を比べて
笑いあってた夕暮れと
何らかわり映えしない目の前のちぎれ雲細い月
‘もっと長期的に僕を捉えたいな’
今の僕ならこう言えるだろう
‘そんなに難しいことじゃないよ’
君は今日はどこにいる?
僕は今日も夢を見る
capo:x codes:Cadd9 C/B Am7 Am7/G F Dm7 Dm/G C Em Gadd9(-13) Csus4 C/B♭ A7
“ナカナオリ”
ちょっとした言葉の重み
ふっとした時に
細い目頭に浮かぶ
‘落とせない泪’に映る
すれ違い始めの交差点
今僕だけならともかく
君さえも黄色で渡ろうとしている
残念ですがそれくらいは僕にだってわかるのです
未来なんてものは
誰にも予め約束してあげられはしないのさ
そう思い始めの夜半の雪
‘もしも振り返るようならば
愛想笑いを突きかえして…’
なんて思ったこともあるよ
でも冴えない自己嫌悪に追われ
見出したるはちょっとした答え
もう今更はなせない言葉握って
枯れてしまいそうな花に
あと一つだけ願えば
‘もう一度’
降り続く雪に想い乗せても
もう地面に落ちてシミになった
華やかなモノは何一つないけど
僕はここにいたい
君の声が聞こえるこの場所に
capo:4 codes: Cmaj7 Em7 Fmaj7 B♭m7(9) E7 Am7 D7 Dm7 Dm/G Gadd9 D6 Bm7 Dadd9
“フクワライ”
実は言葉は最もニセモノの域で
何一つ疑いなく聞き流すことはできない
僕はは違う生き物だから同じように
捉えることはできない悲しくても
こんなこと考えて一人いてみたって
上から見ればただ小さくて
君の嫌いな煙草に火をつけてしまう
今何も言わなくても
泪がとまらないのは
君のそれが僕にとっての痛みにあたるから
さっき言ったのは嘘じゃないとしても
君からすれば何もかもニセモノなのかなぁ?
同じになりたいと非力に願うのは
違いを知ってのことなんだよ
嘘なんてことも
優しさを重ねてやっと寂しさを包んでも
何がしかの分かり易さを
くだらないと思われる程に探している
今何も言えなくても
泪が乾いているのは
僕のこれが君のとっての謎にあたるから
今何も見えなくても
言葉が溢れるのは
僕らのこれらが2人にとっての
何であるかを探すから
capo:x codes:Dmaj7 F#m7 Gmaj7 A#7(9)G7 Dmaj7/C# Bm7 Bm7/A Em7 G♭m7 C7
“スライド”
ねえここに来て
また自分を見失ってしまうんだよ
誰かといるのに
理由なんていらないんじゃないの
ついさっきから
定期的に鳴る携帯電話
お互いの癖
久しぶりに噛み締めた僕らです
あの頃描いていた道
まだ途中を歩いているけれど
当時ごまかしてみせたのは
誰のため
例えば僕がゆがんでいたとしても
それが何だっていうんだい
それが僕であることに変わりはない
それと同じようにして
今手をつないでいるのもまた
君なんだ
2人の胸のうちに
同じ色が広がることなんてない?
分かってても不安だから
伝えようと四苦八苦するんだ
capo:3 codes:Gmaj7 Em7 Cmaj7 Cm7 Bm7 E Am Am7(5) D6 Em7/D Dadd9
“ナガデンワ”
ずっと途切れてた思い出のナガデンワが
少し前から「今更」なんて思わせた程の距離を埋めてゆく
時間ってなの強い薬をお互いが飲んでいた
それも卑しくも儚くも効果が切れ始めている
どんなカテゴリを用意しても僕らは満たされはしない
ここがどこよりも居心地がいい間は
遠い昨日に忘れた想いをデンワの向こうの声を頼りに
つないでいく
例えば君のその素直さを全て僕が背負うことになれば
優しさの泪を苦し紛れに君に突きつけるだろう
でもいつまでもそのままでいてほしいと願ってしまうから
いつも通りの距離の向こうで背を向けて君を待っている
梅雨の淀んだ雲 揺れた心はもう戻らない
今年もあの花火は夏の夜空を飾る
分かっているんだよ何もかもが違うのは
あの日の先に今の僕らはいるから
変わったとこはどこだろう?
そんな何気ない会話の中ほらちらついている
変わらない君らしさが
振り返っても明日のことを考えても
つまりいつも新しい「このまま」に塗り替える
capo:4 codes:A Amaj7 A7 A7/B# Bm Cm C#m D maj7 E Esus4 Aadd9 A7/G# F# ? Cm? Dm
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