まちゃ♪ とっさのときの応急処置!
詳細は専門書を読むか、専門医に聞いて下さい
(絵が無くてゴメンなさい。付け足し更新です「下」)
バイタルサイン 生の兆候
救急患者は最初の5分が命を救う分かれ道といわれています。 意識の有無、呼吸の有無、脈拍の有無、出血の有無、体温、瞳孔などがポイントです。
顔・・・顔色はどうか、汗をかいていないかなどをチェック
呼吸・・・胸、腹の動きをみて呼吸の有無をチェックする。
心臓・・・鼓動を確かめるために頚動脈の拍動をチェックする。
出血・・・出血があれば傷口を清潔な布などで押さえる。
瞳孔・・・顔の正面から見る。瞳の大きさをチェックする。
息・・・吐く息をチェックする。
手足の麻痺・・・手を握ってチェックする。
救急車 救急車を呼ぶときの注意
119番に連絡し、救急ですと伝える。 住所、氏名、電話番号、目印の建物を伝える。 患者の人数、年齢、性別、症状、容体(だれが、いつ、どこで、どうしたか)そして、救急車が到着するまでに何をすればいいか指示を受ける。 救急車を待つ間に健康保険証を用意しサイレンが聞こえたら外に出て誘導する。かかりつけの病院がある場合には伝える。 
呼吸が止まっていたら 呼吸が止まった場合、空気が肺まで通るように、気道を開放する。この状態でも呼吸が止まっているようなら息を吹き込む。 脈が弱くても心臓が動いていれば人工呼吸を行いますが、呼吸も心臓も止まっている場合は心臓マッサージと人工呼吸をやる。 呼吸が止まって7〜8分経過すると、脳細胞がやられて蘇生が難しくなる。 
気道を開く 顎を突き出す姿勢にし気道を開かせる。 手を首の後ろに入れて軽く持ち上げ、片方の手を額に当てて押し下げる。 気道が開くと自然呼吸が始まることがある。
人工呼吸 気道を開く態勢から額に当てていた手をずらして、鼻を指でしっかりつまみ、口を大きくあける。 息を吸いこんだまま患者の口を完全にふさぐようにして息を吹き込み口を離す。 胸の動きをみながら4回続けざまに繰り返す(クイックステップ)吹き込みを繰り返した後、患者の心臓の鼓動と呼吸をチェックする。
人工呼吸
(子供の場合)
乳幼児は首を少しそらせ、自分の口で子供の口と鼻を一緒におおうようにし、息を吹き込む。 スピードは3秒に1回吹き込む。
心臓が止まっていたら 心臓が止まり、心臓から血液が脳や全身に運ばれなくなると数分で死亡します。 心臓マッサージを行うと、心臓が鼓動し血液が出る。 心臓が止まって2分以内なら75%が助かると言われてる。
拍動の確認
(頚動脈)
あご先に手を当て首の方にずらし、人さし指と中指の指先をそろえてのどぼとけに触れたところで指先を手前にずらし軽く押さえるようにして確認する。(のどぼとけの脇)
拍動の確認
(乳幼児)
乳幼児は、指の腹を左乳頭のあたりに当てて拍動に直接触れるか肘動脈で確認。
心臓マッサージ 患者を堅く平らなところに仰向けに寝かし胸を出す。 胸骨の下端3〜4Cm上に片方の手のひらの根元を置き、その上にもう一方の手を重ねる。
肘を伸ばし、真下に体重をかけて押しては緩める。1秒間に1回で肋骨が4〜5Cm沈むような感じで押す。 弱いと効果がなく、強いと肋骨骨折になる。
心臓マッサージ
(乳児)
片手の人さし指と中指で両乳頭を結ぶ線の1〜2Cm下の肋骨を圧迫する。 1分間に80〜100回の速さで圧迫する。
心臓マッサージ
(幼児)
片手の人さし指と中指で胸骨の中央部に当て、胸骨が2Cmくらい沈むような感じで圧迫する。
心臓マッサージ
(低学年)
手のひらの根元で肋骨の中央部を2〜4Cm肋骨が沈むような感じで圧迫する。
心肺蘇生法 呼吸と心臓が同時に止まってしまったときは、心臓マッサージと人工呼吸を繰り返す。
心臓マッサージを1分間に80〜100回の速さで15回続け、人工呼吸を2回、このサイクルを繰り返す。
救助者が2人いる場合は、心臓マッサージ5回ごとに人工呼吸1回、このサイクルを繰り返す。
大出血していたら 〜次回、更新時、カキコしますぅ〜