蓴菜沼(じゅんさいぬま)のワカサギ釣り。
 
 

蓴菜沼(じゅんさいぬま)ってどこ?
函館から北へ(札幌方向へ)約1時間、大沼という大きな湖のとなりにあるのが蓴菜沼です。
cuiと大好きな友達モモと、はじめて行きましたが大沼からの道で1時間も迷子になりました。

初めてのワカサギ釣り
なんとか目的の蓴菜沼にたどり着き、いよいよワカサギ釣りの始まりです。
レンタルの釣竿とえさ、それに釣り料(漁業組合に払うお金)の合計1,000円を事務所で支払ってと!予め、湖の氷(厚さ30センチ?)に20センチ位の穴が開いていて、そこから釣り糸を垂らします。 何もコツが分からないまま待つこと1分、モモが糸を引き上げてみたら6センチ位のワカサギが1匹!『すごいね!このペースだと、帰る頃には100匹以上の大漁に?』顔を見合わせて笑っていました。

釣りはじめて、5分後?
この季節(もちろん真冬のはなし)、寒いのは当たり前のはなし。
吹雪の中、更には湖の氷の上というシチュエーション?だから函館生まれのモモも限界って!(笑) と言う事で、事務所にお願いしてテントで出来る様にお願いをしました。

テントの中のワカサギ釣りは最高!
約3畳ほどのテントは、3時間2,000円(人員は無制限!でも、6人位が限界かな?)
最大の特典は、外よりも暖かい。でも、それだけじゃないんです。なんと!ストーブ付き。
薪は使い放題だしね。外なら完全防備+α(使い捨てカイロは必需品)だけど、この中だったらセーター だけでもOKだった。…本当の釣り人は、邪道と言うでしょう…でも、いいのさ。(笑)

最初の1匹は、あっという間に釣れたけど…そのあとが?
テントに入ってから快適な釣り環境でワカサギを釣るのは、とても素晴らしいものでした。
だけど、肝心のワカサギが釣れません。テントに入ってから1時間、釣れたのは外のもあわせて二人で 5匹だけ。cuiとモモはここで考える…?
『やっぱり、暖かいところだとワカサギも分かって寄ってこないんだろうか?』
最初の100匹宣言は、どこへ???この時点で、掛かった費用を釣れたワカサギ(その他の魚も有り) を1匹あたりに換算すると、1匹が800円!(この一口で食べられちゃう様なワカサギが!まさに高級魚 です。)

そこへ、釣り慣れたおじさんが!
突然、120匹を釣り上げたというおじさんがテントの中へ。
最初、暖を取りに入ってきたのかな?と思ったら、新しい穴を勝手に開けて釣り始めちゃったんだ。
『おいおい!』cuiとモモは何も言えずに、絶句!ところがこのおじさんが釣り始めた途端にどんどん ワカサギが釣れちゃうんだ。それもそのおじさんだけに?暫くすると、そのおじさんが一言『じっと してても、釣れないよ。ツンツンと竿を動かして5秒待つ、引いても引かなくてもだよ。それ以上待っ ててもダメなんだ。』cuiとモモは無言のまま、それを実行に。するとどうでしょう?今まであまり釣れ なかったワカサギがちょこちょこ釣れだした。『ふうん?そうやって釣るんだ!』ただで、釣り場を提供 した分の授業料と思って納得をしてしまいました。

これぞ!ワカサギ釣りの醍醐味なんだ!
それから1時間が過ぎた頃には、ワカサギが20匹に!(二人で。多いか少ないかは?笑)
乱入して来たおじさんは、更に新しい場所を求めて場所を移動したのでいなくなりました。
テントを貸してくれた事務所のおじいちゃんも、時間の合間に覗いてくれて『どうだ、釣れてるか?』って。 バケツの成果を見て可哀想に思ったのか、自分の釣竿を持ち出し加勢をしてくれました。(プロだと期待 した割には3〜4匹を釣ってくれました。あはは。(笑)ありがとう。)
最後の1時間は、お互いつりのコツとえさの付け方が分かったせいで、どんどん釣れて帰る頃には30匹 にまで。初めてのワカサギ釣りにしちゃ大漁だと思いました。

美味い!新鮮だから?揚げ方が上手いから?
函館に戻り、夕飯を食べにてんぷら屋さんに出掛けました。
ここは函館でも有名なお店だそうで開店した途端にお客さんでいっぱいに成るというお店でした。
たくさんの小鉢で出してくれた前菜や函館ならではの海の幸のお刺身、もちろん揚げたてのてんぷら、 えびシュウマイも美味しかった!最後に釣ってきたワカサギもお店の人が揚げてくれたんだけど、 それが美味った!!!自分たちが釣ってきたっていうのと、新鮮というのと、てんぷら屋さんが揚げた というのとで、その味は格別なものでした。
『たいへん美味しゅうございました。』(岸朝子)てんぷら屋さんにも感謝・感謝です。ご馳走様でした。 今度は、4月に行く予定にしています。次回はどんな楽しいことがあるだろう?

 

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