2 相部屋の人との対面

 さて早速新生活に向けて始動中。片道25分と言うホームセンターまでの道のりも今の新生活に胸躍らせる俺には何の障害にもならない。お気に入りの本棚を買い、料理道具をひと通りそろえることに。これで節約もでき寮のまずい飯(薬の味がする味噌汁,半分に切ろうとすると返り討ちに橋を真っ二つにする硬いハンバーグなど)ともおさらば。

さて家に帰って部屋を片付けていると帰ってきたではないか、部屋の相方が!やはり第1印象が大切と言うことで、ひと通り挨拶をすます。好印象な彼、なんとも素敵な生活ができそうだ。さてさて隣の先輩にも挨拶に、これまた笑顔の素敵な先輩・・・あ〜〜こんな素敵な環境に導いてくれた神様ありがとう。いろいろ仕事についてや生活について細やか教えてくれる先輩
「他にになんか気をつけることありますか?」
「おまえの相部屋の人は言いたいこと言わずを貯めるタイプだから、爆発するまで気づかないなんてことがあるから、気を使っといたほうがいいよ」
「大丈夫ですよ、これでも気を使うのうまいんですよ。」

その時は想像もしなかった。その言葉の本当の意味がわかるのが近いとは・・・・・


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