3. 朝のフリータイム
さて研修では毎朝5時に起きていた私ですので当然朝5時に目が覚めます。
出勤まで3時間やる事もないので、HP更新 + 朝食の準備を始めているかずです。
いや〜〜これこそ自由って言う奴ですよね〜もうこの数ヶ月プライベートのかけらすらなかったあの寮時代に、
こんなフレッシュな朝がくるなんてどうして想像できたでしょう?もう鼻歌さえ歌ってしまいそうです。
しかし気になる先輩の
「おまえの相方は言いたいことを言わずに貯めるタイプだから気を使えよ」という言葉。
やはり鼻歌はまずいだろうな〜〜ということで7時半まではおとなしくHPの更新だけに没頭。
さて出勤30分前、早速料理開始!今日の朝ご飯は「フレンチトースト」フレッシュな朝はフレンチトーストじゃなくっちゃ。
さてこんなことが3日ほど続いたある日、そこには目を真っ赤にした般若のお面!いや彼、
とても目線を合わすことなどできないくらいに血走っておりました。
かず「あっ、おはようございます。目赤いけど大丈夫ですか〜〜?」精一杯のさわやかさで話を切り出すかず
「おはようじゃねえよ!俺は、ねみぃんだよ。朝っぱらから料理しやがって」
かず「あっ、音が聞こえちゃいました?でもまあ、もうすぐ出発ですし丁度いいですよね?」
「よくねえよ。ったくふざけやがって。」
かず「すんません」
「すみませんでは、すみません!(女子高生風に、少しだるそうに斜め上を見るようなイメージで読んで)
俺は寝ることは大切だと思ってる。それを邪魔しやがって」
かず「・・・・・・・・」
「料理もいいけど寝てえんだよ。おまえは全然気を使ってねえ」
かず「いや、俺なりに・・・」
「いや、全然使ってねえ。おらっ、どけよ」
かず「・・・・・・・・」
「気を使えねえんだったら料理なんてすんじゃねえよ」
こうして、朝料理禁止令が発動されました。
4. それでも料理がしたいだろっ へ