4.それでも料理がしたいだろっ
「おまえの相方は言いたいことを言わず貯めるタイプ」をたったの三日で爆発させてしまい、引越し三日目にして楽しみにしていた料理を奪われてしまったかずです。
しかし、やはり料理はやりたい!「土日は、ゆっくりしたいんだろうなぁ〜〜でも常識的に考えて10時過ぎれば、料理したって問題ないだろう。」ということで本日の朝ご飯は「ロールキャベツ」でございます。いや〜〜こうやって休日は煮物でもぐつぐつしながら読書に限るね〜〜今日は皿の音ひとつさせず物音ひとつしない完璧さ!
「さてと〜〜そろそろできてるかな〜〜」っと扉を開けるとそこにはまたもや般若の・・・仁王立ちした彼の姿が。
「土日は寝てえんだよ!おまえは、うるさすぎるんだよ」
かず「うるさいわけねえだろっ!鍋の「ぐつぐつ」という音しかなってないんだぞ。そもそも読書をしているのに音が鳴るわけがない」と言いたいのをぐっとこらえて笑顔で「すみません」
「なに笑ってやがんだよ。ふざけやがって」
かず「うるせえ、今何時だと思ってやがる。もう10時過ぎてんだぞ!!しかもこれは笑顔じゃなくって愛想笑いって言うんだよ」
「わかりました。今後気をつけますんで」
「ったく料理すんなよ!!」
ついに平日のみならず休日の朝まで料理禁止令が出されてしまいまったかずでした。
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