当時国鉄時代の松浦線の左石から柚木線として池野・柚木の3駅のみで営業キロ数は3,9キロ
これらの沿線で産出される石炭輸送を目的とし 大正9年3月27日 佐世保軽便鉄道として
相浦・左石・柚木間を開業した
鉄道名にあるように軌間762ミリの いわゆる豆汽車と呼んでいました 豆汽車が走ってた記憶はあります 佐世保軽便鉄道は大正12年 佐世保鉄道と改称 その後臼の浦から世知原への
路線を延ばしている
昭和11年10月1日佐世保鉄道は762ミリ軌間のまま国に買収され左石〜柚木は世知原〜臼の浦の路線と共に国鉄線となった
そして昭和18年8月30日北佐世保〜左石間が1067ミリ軌間で新規開業されこのとき合わせて
左石〜柚木間も1067ミリ軌間に改軌されたのである
戦後も暫らくは、石炭輸送を中心に活況を呈していたが その後柚木線は集中豪雨による災害で、復旧困難となり またそれまで赤字路線の為に廃線の計画もあったために これと言った
反対運動も無く昭和42年9月柚木線は廃止されました。 |