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私が好きなアーティストの一人であるstiingのPolice時代の最高傑作アルバムに”シンクロニシティ”というのがあります。”シンクロニシティ”とは、ドイツの心理学者カール・ユングのシンクロニシティ理論からきています。
皆さんも、経験がある人がいるかもしれません、”もう何年も会っていない友人に旅行先でばったりあったり”、”電話をかけようと思った途端、その相手から電話がかかってきたり”など、とても偶然とは思えないような出来事に遭遇する経験は、だれしもあると思います。
シンクロニシティは共時性と訳されます。ユングはこのような意味ある偶然の一致を”シンクロニシティ”という原理で説明しました。ユングは意味ある偶然の一致が生じる背景には、因果関係では説明できない、個人を超越した共時性の原理と集合無意識の世界があると考えたわけです。
ユングはシンクロニシティを3つのタイプに分類しています。
1 心の内容と外で起こる出来事の間の一致。
2 夢やヴィジョンが遠くで起こっている出来事と一致する。
3 人があることについてイメージ(夢、ヴィジョン、前兆など)を持 ち、それが将来実際に起こる。
私のまわりで起こったシンクロニシティ、私はこれを ”運命の幾何学”と呼んでいました。2002年2月現在、私と一緒に卒業研究を行っている女性と元彼女の誕生日は1日しか変わりませんでした(;O;)。しかも血液型まで同じ!!。すごいですね、人間は、誕生日が1日しか違わず、血液型まで同じだと基本となる性格がとても似ている。おかげで、私は元彼女を見ているようで辛い日々でした。(=_=) さらにすごいのが一緒に卒業研究を行っている女性の名前は私の父方のお婆ちゃんの名前と同じなのです(漢字まで同じ)!!!。この人間関係はたまたまそうなったのでしょうか?。それとも何かあるでしょうか。確率論でいえば宝くじの1等に匹敵するかもしれません。
この人間関係の話ではないのですが私が元彼女と付き合っているとき2回別れ話をされました。2回目でホッカイロのように捨てられましたが、1回目の別れ話をされる前、私はバイクで事故っちゃいました。その事故ったバイクを弟に譲りましたが、2回目の別れ話の前にそのバイクで弟が事故りました。(・_・;)
まあ、このようなことがありましたが2002年4月から私も社会人になります、この”運命の幾何学”が続かないように願う今日この頃です。 ( ^^) _旦~~
・・・続かないことを願っていた”シンクロニシティ”がまた続きそうな今日この頃です(2002年4月)。このシンクロニシティを刺激する人に出会ってしまいまいた。私の考えすぎかも、知れませんが・・・今のところ私の人生にあまり影響を与えていないので、これ以上書きませんが・・・。
追記:幾何学とは図形の性質や相互の関係を体系的に研究する数学の一部門です。もともとは何にも関係ない1つ1つの点ですが、その点が3つあるとその点は三角形となってつながっていく、4つあると三角形4つと四辺形1つになっていくのです。その点ごとが幾何学的につながっていき、すべての点が意味を持ってくる。その中で動きが取れなくなることが恐ろしいのです。
By Sting