“民の力”政策研究会【通称/民の会】

 現在、日本の行政機構は、中央・地方を問わず改革が必要となっています。
 しかし、中央の行財政改革にみられるように「官」の既得権益への執着は異常なものがあります。各地方自治体にも言えることですが多くの問題を抱え、規制緩和による行政のスリム化など地方行政のあり方を根本から考え直し、大胆な変革が望まれています。しかし、地方分権が叫ばれるなか、改革は一地方自治体のみで可能なものではなく、グローバルな視点や過去の観念にとらわれない柔軟な発想が求められています。
 現在の地方行政の現状は、全国一律に中央政府の管理のもと地方交付税を頼りに政府の指示通りの行政を行ってきた結果、地域の個性を失い、住民に対する奉仕の精神が衰退してしまいました。
 これからは中央の指示ではなく、地方の意志によって運営されることが望まれますが、残念ながら中央政府に依存し、管理され、肥大化した行政に長い間慣れ親しんだお役人に柔軟で新しい発想を求めること自体に疑問を感じます。
 そこで民間の知恵を行政に生かすべく政策提言グループが必要です。

「民の会」は、静岡県磐田市(磐南地域)の地方行政が抱える問題を解決するべく市民・専門家の英知を結集して具体的政策を提示、提言することを目的として活動します。以下の活動を通して、様々な分野の人材発掘、仲間づくりを目指します。



【活動内容】


●地方行政に関する調査・研究(地方分権後の行政のあり方について)

●地方行政への政策提言(改革提言・民間活用の方法等)

●地方議員等の啓発・育成・発掘(地域のためになる人材発掘)

●各種セミナー、シンポジウム等の開催(全国の人、まちの研究)

●機関紙・インターネット等による広報・啓蒙活動

●国会議員・首長・地方議員・行政スタッフへの具体的政策提言

●小冊子・書籍などの出版(政策提言、町おこし、・・・、活動内容等)




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