CHIRAKARI HOUDAI
観察結果
家の中にタマゴを置いてあったので早くフ化してしまった。
くぬぎの新芽もまだ出ていないし用意もまだ無く残念だが死んでしまった。
残っているタマゴを新芽が出るまで冷蔵する 
 (フ化を遅らせるためです)。
11月ごろから冷蔵するか、おそくても2月には冷蔵する事が重要、くぬぎの新芽が出てからタ
マゴを冷蔵庫から  だしタネ付けをする。
せて同じ観察をすることにし
自分の家で採取したタマコなのでフ化するか心配だった。
自然の中とカゴの中とでは、エサの栄養もちがうと思うのでどこまで育つか、マユになるか予想がつきません。マユになれば夢が叶うけど自信は無いです。
予想
採取したタマゴ、アミをはったケース、キリフキ、ビン、綿、アルミホイル
キッチンペーパー、くぬぎの葉
観察準備
飼育ケース 
タマゴ
ガラスケース
山まゆ
以前テレビや本で見た山まゆを自分で育ててみたかった。
とても貴重なカイコなので育てる事が出来ないと思っていたが、タマゴを分けてもらえる所を探してみる事にした。
昨年の夏の終わりに、秩父試験地で山まゆガのオスとメスを1羽づつもらい、家でタマゴを採取できたので夢の山マユを育てられる事になりました。
動機
自然の中で飼育されているカイコを人工的に育てる事が出来るかを観察し、ちがいを調べる。
初めてなのでマユまで出来てほしい。
ねらい
フ化したカイコをケースに入れて新芽を綿でかれないように水分を与える。
大きくなったらくぬぎの枝をビンに差しアミのはってあるケースに変えてカイコの成長の様子を調べる。
観察方法
冷蔵庫から出したタマゴ、新しいタマゴ、ビン、アルミホイル、くぬぎの葉
観察準備
1. 毎日水を取り替える。
2. くぬぎの枝も切りたてを使う。
3. ふ化したては枝の先の新芽を与える。
4. だんだんに硬い葉に変えていく。
5 .カイコが大きくなると重みで枝が折れてしまうので太目の枝にしていく。
6. 害虫に食べられないようにアミをかけたケースに入れる。
7. 太陽に当てて体の色がでるように気をつける。
8. 野外飼育に近づれるために、なるべくほっておく。
観察方法
アミのケースは鳥よけになったが、カイコが真っ黒になるくらいアリがついてしまった。
家の中に置いたがカイコの色も悪く元気も無かった。
外に出すと色もこくあざやかになっり元気がなくハリがなかった体もパンパンにハリが出た。
家蚕とちがつて水分を与えないと死んでしまう。
観察結果
くぬぎの木が植えてある所が少なく見つけのに時間がかかった。
くぬぎの枝を切るのに高さがあるので切りづらかった。
カイコにふれてはいけないと言われていたので枝をかえるのがむずかしかった。
古い枝から新しい枝にカイコをうつすのに2時間ほど時間がかかった。
山まゆの飼育ができたこと、小さかったがマヤを作る事が出来た。
サナギからガへと羽化した時感動した。
タマゴを産んだが有精卵か無精卵かわからなないけど良かった。
羽化する時期がバラバラだが何匹もガになった
環境による比較
成長の比較

自然飼育

秩父試験地

山付け

フ 化

一 眠

二 眠

三 眠

四 眠

営 繭

齢中日数

羽 化

/15

5/23〜5/27

6/1〜6/7

6/10〜6/19

6/17〜6/19

6/27〜 7/12

7/15〜 8/3

5.4〜 69

-----

齢中日数

10〜12

9〜12

7〜10

10〜13

18〜22

―――

54〜69

 人工飼育

 川越観察地

1回目3/16

3/24〜 4/7

4/3〜 4/21

4/20〜 4/27

4.19〜 5.9

5.15〜 5.31 

6.3〜.24

72〜79

7/14〜

齢中日数

8〜22

10〜14

6〜17

7〜12

16〜22

19〜24

66〜111

9/1

2回目4/17

4/23

5/2

5/8

5/16

6/2

6/24

69

----

齢中日数

6

9

6

8

18

22

69

残り有り

2002年夏休み自由研究
重さの比較
  系統

生まゆの重さ(g)

備 考

最高

最低

平均

一般的にメスがオスの30%程度重くなっている。

マユ 小さく軽くこんなに差が有るとは思わなかった

埼 玉

13.97

5.10

7.84

群 馬

12.12

5.03

8.18

人工飼育

6.00

2.00

4.00

川越での人工飼育
秩父試験地
野外飼育なので気象条件に大きく左右され個体差も大きい。
1匹1匹がバラバラにフ化するので大変だった。
秩父で見たカイコに比べ小さく色もうすい、元気さもちがう、羽化の日数も違いが有りすぎて
死んでいるのかと思った。
山まゆは太陽と水を必要とする自然の中で育てるのが一番良い。
家の中ではマユ質や色などにえいきょうが有るようです。
一匹一匹が育つ日数も羽化するまでの日数にもちがいが有りすぎて驚きました。
飼料も実験知識無く飼育が難しかった。
山まゆきとめ

川越市立小学校5年 染谷一寛