4月3日(火)
 思えば徳島に来て早5年である。たま〜に、大阪の友人などが訪ねてくるが
徳島を案内してくれと言われても、自分が知らないためにどこにも連れて行けず、
情けない思いをすることが多々あった。
 学生生活最後の春休みである。ここは一つ徳島観光の旅に出ようと思い立ったのが
4月2日。徳島の地理を研究している友人Mと共に、徳島のショボさを再確認しようという
コンセプトのもと、徳島県北部の旅に出たのであった。

 午前10時、友人Mの車で我が家に迎えにきてもらう。
忘れ物をとりに川内のM宅へ向かうとこのような落書きがあった。

”バタリアンROAD第二章”とある。Mによると一度消されたバタリアンROADが
復活して第二章が始まったとのこと。どんな道なんだろう。う〜ん、なかなかのセンスだ。

ローソンでおにぎりを買い、いざドイツ館へ

 ドイツ館では第一次世界大戦中、中国の青島で捕らえられたドイツ人捕虜の
板東俘虜収容所での生活、地元民との交流や、俘虜たちの楽団によって日本で始めて
ベートーベンの交響曲第九番が演奏されるまでのいきさつなどの展示がある。
 あまり期待していなかったが、予想外に面白かった。

建物もなかなか綺麗。

次いで四国88カ所巡りの第2番、極楽寺へ

何でもないお寺であった。重要文化財の阿弥陀如来を拝むこともできず
たくさんのお遍路さんに混じって、とりあえずお遍路気分を味わう。

友人Mが研究のためしばしば訪れる板野町歴史文化公園へ

竪穴式住居と高床式倉庫。

なかなかいい味出した竪穴住居であった。横に立ってる弥生人の人形が
ちょっと不気味であった。

つづく・・・

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