たび 


人は昔から旅をしてきた。 目的はさまざまだが,何かを求めて旅に出るはずである。

最近では航空事情の発達で多くの人が気軽に旅を楽しむことができている。
買い物であったり,リラックスするためであったり,または自国では見れない,そして体験できないことをしてみたい
っといった理由でかもしれない。

とにかく私たちは今世界中のほとんどの国を訪れることができる。


私もその恩恵を受けて10数カ国の国を今までに旅することができています。
このページではその中から私のお気に入りの国−スペイン,メキシコそしてタイを紹介します。


スペイン

私がスペインを訪れたのは,1997年の夏である。アンダルシア地方の魅惑の都市グラナダに語学留学していたヨシカツに会う目的と
陽気なラテンの国の人々に会ってみたいというのがメインの目的であった。

とりあえずマドリッドについてさらにバスで6時間のグラナダに着いた。友達と会って早速バル(日本で言うバー)に行き
人生初のスペインビールを頂戴した。カラッとした気候にピッタリのさっぱりした味でかなり飲みやすい。
さらに友達お勧めのサングリアを頂いて,バックにあのアルハンブラ宮殿を見ながら最高の時をすごしました。

スペインで絶対に見ておきたかったのが本場セビリャでのフラメンゴ。
実際に見てみて想像以上に華麗でそしてノスタルチックなダンスでした。
あまりにも気に入ってしまい。短い滞在ながら3回も見に行ってしまいました。

全体的にスペイン人は明るく,それでいながら芸術肌のある国民であると感じました。
いろいろな文化の交じり合った独特性な雰囲気を皆さんも楽しんでください。

お勧めは,もちろんアンダルシア地方。歴史好きにはたまらない場所であり,
さらには気候もいいので楽しい旅ができるでしょう。

そして夜には,バルに行き地元のうまい酒と豊富な海の幸をふんだんに使ったバラエティーに富む
つまみを食しながら味のあるちょっと酔いにふけっている地元の人々と楽しい時間を
過ごすのはいかがでしょうか?

メキシコ

メキシコには1998年の2月に高校時代からの大親友のマンボー,トツ,一生そして私の4人で遺跡周りを目的に旅に出た。
スペインでスペイン語を話す人々に見せられてしまったためにどうしても行きたかったのだ。

あまり長旅ではなかったので遺跡も3つほどしか行けなかったがティオティワカン,ウシュマルそしてチェチェンイッツァー
の主要な遺跡を回ることができた。どの遺跡からも何と言うんだろう??人間の神秘とでもいうのだろうか?
今までに見たことも感じたこともないような不思議な気分を受けずにはいられなかった。
多くの疑問(不思議)と共に巨大なパワーを感じることのできる場所であった。

私たちはカリブ海に浮く小さな島−イスラムへ−レス(女神の島)にも行った。
巨大なリゾート地であるカンクンとは雲泥の差はあるが,素朴でこじんまりとしたこの島で
うまいビール(もちろんコロナ)と新鮮な海の幸を手ごろな値段で楽しむことができた。
スノーケリングやジェットボートもやりカリブ海を思いっきり楽しめることができた。

メキシコはお世辞にも綺麗な国と言えるわけでもないし裕福な国でもない。しかし街から,そしてそこに生活している
人々からなんとも言えないエネルギッシュな生命力を感じることができた。
日本にいてはなかなか感じることのできないものである。

物価も安いし,アメリカからも近いので何人かの友達と一緒に行ってみるのはどうでしょうか?

きっと何か新しい発見ができるはずです。




タイへは1999年と2000年をまたいで行ってきました。ニュージーランドで知り会ったタイ人の友達に会う目的で
ダイキと二人で旅に出た。この旅はタイからシンガポールまでマレー半島を縦断した旅だったがこのページでは,タイだけに触れておこう。

バンコク空港で友達のノット君が迎えにきてくれてびっくり。なんと彼はかなりのお金持ちのうちの息子だったのだ。
家では19歳の小僧がボルボを乗り回していた。

タイの国はとにかく活気がある。特にバンコクの街中は人,人,人である。
もちろんうまくて安い店も星の数ほどある。おまけに屋台もいたるところにあるので
食通にはたまらないところだろう。

遺跡好きにもたまらない。バンコク市内には寺がいたるところにあるし,アユタヤに行けば又違った雰囲気が味わえる。

私が気に入った都市はタイ北部の町チェンマイである。
遺跡めぐりはもちろん山岳地帯でのトレッキング。そしてなんと言ってもここの人たちはとてもフレンドリーであった。
ある寺で知り合った修行中のお坊さんにはなんと伝統ダンスを披露するディナーパーティーを紹介してもらった。
街中ではスクーターをレンタルして排気ガスが蔓延し人でにぎわう中をさっそうとドライブした。

タイという国はバイタリティーのある国である。貧富の差が予想以上に激しかったのにはビックリしたが,
人々が懸命に生きている姿の目の前でみることのできる国である。



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