新・徳島市民病院への道のり
・・・・・・・新・徳島市民病院はどんな病院になればいいのか?




徳島市民病院における新生児医療存続ありがとうございました!!

平成14年3月22日の徳島市議会において,新・徳島市民病院における新生児医療の存続とさらなる充実が決定されました.
これは徳島市民病院における新生児医療・周産期医療の政策医療としての重要性を認識し,
過去の政策にとらわれずに現在のみんなの要望に柔軟に応えてくれた,
小池正勝徳島市長と徳島市議会議員のみなさんの力によるものです.
また徳島市民病院内における病院運営ならびに組合の方々の理解と協力も,この決定をバックアップしたのです.
このように徳島市民病院における新生児医療・周産期医療は,多くの人達の義務意識と愛情に守られて,
絶滅の危機を乗りこえることができました.

今回,議会において承認された新・徳島市民病院の計画基本方向の主な項目をご紹介します.


【新・徳島市民病院の基本的方向】

新病院における医療の特徴

(1)政策医療の推進
東部I保健医療圏における中・重症者救急医療機関(2次救急指定病院)としての体制整備,
救急救命医療としてのICUの充実,小児医療・周産期医療の推進,難病医療ネットワークへの協力及び
高度医療機器の導入等により実施する特定疾患に対する医療等,
政策医療を推進し,公立病院としての使命を果たす・・・・

(2)小児医療の充実
少子化時代にあって,小児科医師を増員(4人→5人)し,
NICU(新生児集中治療室)機能及び小児救急医療を充実する.
また,高度,特殊医療としての体外受精治療を実施するとともに,
産婦人科との連携による周産期医療の充実等高度で総合的な小児医療及び周産期医療を推進する・・・・



このようになりました.
さて,この基本的方向を達成するためには解決しなければならない問題があります.

【解決しなければならない問題】

1.徳島市民病院の新生児センターを正式なNICUにすること.
2.周産期医療機関としての認定を受けること.
3.県からの資金援助を受けること.

ということです.

この3つのことについてこれから考えゆかなければなりません.
特に2.3. に関しては,新県政の動向が直接反映されるものですから,
今後最も注目される事案だと思います.
とにかく県と市が一体となって,これからの徳島の新生児医療・周産期医療に真剣に取り組まれることを期待して止みません.



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