児童福祉


最近佐伯市の人口漸減傾向とともに子供の数が減少し続けている。何処かで歯止めが掛からないか、若い夫婦が佐伯に定住し子供を産みやすい環境は出来ないか。児童憲章の実現に留まらず子供の幸せを地域から構築したいものだ。その為の検証をしたい。


保育所

対応保育所

          平成12年度保育所保育料(佐伯市)

階層区分    定   義 3歳未満児 3 歳 児 4歳以上児 備考
  第1 生活保護法被保護世帯    0    0     0
  第2 市町村民税非課税世帯 6,000 6,000 6,000 母子世帯は0
  第3 市町村民税課税世帯 16,500 16,500 16,500 母子世帯は
1,000円
減額
  第4    40,000円未満 27,000 27,000 27,000
  第5    40,000円以上
  140,000円未満
37,000 35,000 34,000
  第6   140,000円以上
  370,000円未満 
47,000 43,700 37,480
  第7   370,000円以上 57,000 43,700 37,480

但し具体的には次の通り

無認可保育施設は次の通り


児童手当

児童扶養手当

特別児童扶養手当


児童館


子供が大事にされる都市は富み栄えると言われています。佐伯市児童館は児童福祉法に基づく施設です。次代を担う子らが健やかに育つように親たちと一緒に頑張ってください。地域の児童クラブが一日も早く機能しますように願ってます。


放課後児童対策事業


次代を担う子供は大切にされなければならないと言う概念は定着しているが、現実の社会ではどうもそうでもないように思えてならない。例えば戦時、災害時、未開発国で、いまの日本国内でさえタンスやロッカ−に置き去りにされる乳幼児、パチンコママに放置される灼熱地獄の子等、 思うだけでも人としてやりきれないのだが。我が国の福祉は未だ申請主義の立場から脱却できてないので役所から手を差し伸べることはまずあり得ない。となれば、身に差し迫って困る問題の解決は同じ思いの母親の英知と力を集めて地域の要求にまで高め、行政の発動を求める以外にない。佐伯市の放課後児童対策事業はそれまで全く実績の無かった事業を初めて手がけさせたと言う意味で本当に意義は大きいと思う。それは鶴岡地区の母親たちの熱い思いから始まった。今では鶴岡地域の児童館であり、鶴岡地区社協の活動体となり情報を発信し続けている。 市全体としてのこの事業は、制度としてせめて中学校区に一カ所となっているのだが、現在5か所で運営されている。
制度が出来るきっかけとなったこと、運動の範囲を福祉活動全域にまで昇華しつつあることを踏まえて「つるおか子供の家」を、また、それに次ぐユニ−クな特筆すべき事業として「ひがしなかよしクラブ」の報告をもって児童福祉編の締めくくりとする。


つるおか子供の家


ひがしなかよしクラブ