老舗旅館「恋しき」 2007/11/20(火) 2012/11/18(日)2016/10/30(日)
2018年3月18日(日) 広島県府中市府中町
2018年3月18日(日) 備後一宮〜天領上下町の歴史を巡る 昼食 「恋しき限定メニュー145周年記念ランチ」
銀山街道・三次市甲奴町宇賀から府中出口への旅 2016年10 月29 日(土)〜30日(日)ゴール後2階で昼食
広島県におけるたばこ葉栽培の中心は、江戸時代から近代まで県東部だった。
元和元年(1615年)、将軍徳川秀忠に献上するため備後国神石郡豊松村(現神石高原町)にてたばこ葉栽培が始まり、
後に「備後葉」と呼ばれ神石郡や甲奴郡で栽培された。
また元禄年間(1688年から1704年)から安芸国沿岸部で試植が始まったたばこ葉は、
賀茂郡や豊田郡で栽培されるようになりのち「三原葉」と呼ばれた。
つまりたばこ専売初期においては、備後葉を扱うため現在の府中市に、
三原葉に加え塩の専売と当時商業の中心地であった尾道市に、専売業務の拠点が置かれ、
広島市内には後述の通り当初は出張所が置かれていた。
ちなみに、府中の拠点であったJT府中工場は2002年に閉鎖され、
敷地は現在府中市立府中小学校・府中中学校として活用されている。
百年企業
2014年11月。創業百年を超える100年企業「ハンドレッドクラブ」を結成。55社が参加。
伝統をを守ると同時に環境の変化のなかで生き延びてきた。
「自分のところだけでがよくてもだめです。仕入先、お客さん、従業員をそれぞれ大切にしてきた」
「お客さんが第一。売る物が変わっても『お客さんに喜んでいただくこと』が代々引き継がれている」
「その場限りのことをせず、正しいやり方を貫くことが大切だ」
「ごひいきにしていただくお客さんを大切にしてきた。先々代からは自慢できるものを作ることを言われ、実行してきた」
共通点は先見の明と変化を恐れない決断力。核になる技術力。
ハングリーな土地だったから。自分で道を開き、才覚で生き残ってきた。
府中は備後の国府がおかれた古い歴史を持つ街。石見銀山に通じる石州街道の要衝。
カフェや貸室など設けた市民の交流施設に改修され、17年ぶりの再出発(1990年閉館)
明治5年(1872)創業。3階建ての母屋や本格的な日本庭園を備え、多くの文人墨客が
立ち寄る、備後地方を代表する割烹旅館として賑わった。母屋2階にある44畳の大広間。
犬養毅が宿泊した際に残した揮毫(きごう)額も伝えられている
2012/11/18(日)
恋しきが、リニューアルオープン!!
「町屋ダイニング 恋しき」として竃イ笛との提携により、
新しい和風ダイニングとして再オープン。
2012/7/20
和風レストランとして再出発する恋しきの本館 市内初の常設観光案内所とする。
木造3階建ての本館1、2階延べ717平方メートルを5千万〜6千万円かけて改装し、和風レストラン・宴会場とする。
恋しきは8月より改装工事の後、11月中旬に再オープン。
収益が上がらず、12年3月末で4400万円の累積赤字を抱えている。
「国の有形登録文化財で、中心市街地活性化に役立つと判断した」
「再出発して経営安定化に務める」
「建物や中庭の魅力を生かした店舗にしたい」
04/9/17
国の文化財建造物に登録される
6月から改修工事が進められてきた。総事業費は約2億円。
懐石料理が味わえる料理店や茶室もあり、旅館としての歴史を伝える写真や書画
の展示会など、12月28日まで記念イベントが開かれている。
4年前に歩いた。
人間ドッグ 終わっていきました。


2012/11/18(日)新しい和風ダイニングとして再オープン
![]() |
2012/11/18(日) 「町屋ダイニング 恋しき」として リニューアルオープン!! 各部屋 昼食場所として早速利用されていた。 |
![]() |
玄関 |
![]() |
日本庭園へ |
![]() |
1階 畳の間から板の間にテーブルで食事 新しい和風ダイニングとして再オープン |
![]() |
1階 和風ダイニング 2階にある44畳の部屋 テーブルで食事中でした。 |
![]() |
「恋しき」へ行く前に昼食。 地元の人に紹介して貰いました。 府中焼き 古川 新しい味を追求して50年 ミンチ肉。そば入り。 約40軒のお好み焼き店が営業中。 備後府中焼きを広める会 平成20年4月に設立。 |
07/11/20(火)訪ねる
![]() |
3階建ての母屋 古い格子戸似合う |
![]() |
3階建ての母屋 |
![]() |
行灯「お宿 恋しき」 |
![]() |
玄関 |
![]() |
玄関 |
![]() |
恋しきの下駄 |
![]() |
04/9/17 国の文化財建造物に登録される |
![]() |
ブランド銘品展
優れた創造性はいつも遊び心から生まれるものです。 「恋しき」で遊び、この地でものづくりをしてきました。 お客様に感動を与え続けていく。一流職人たちの「こだわり」。 |
![]() |
多くの文人墨客が眺めた庭
犬養毅・高松宮殿下・岸信介元首相・福田赳夫元首相 |
![]() |
木造三階建ての母屋 |
![]() |
犬養毅が宿泊した際に残した揮毫額(きごうがく) |
![]() |
「一笑千山青」揮毫額 |
![]() |
風雅な 社交の歴史展 「鯉一式」と書かれた食器箱などが現存する
|
![]() |
戦後、吉川英治が音戸の瀬戸を取材し、長期滞在して
「新平家物語」執筆。当主夫婦と吉川夫婦没後まで続いた交際。 |
![]() |
写真を展示 |
![]() |
母屋2階にある44畳の大広間。 |
![]() |
恋しきの命名と由来
明治5年 土井利助は土生から出て町の中心に 旅館土生屋 を開業。 豪遊財界人延藤友三郎が旅館土生屋なんて野暮だと |
![]() |
旅館名は客をコイ料理でもてなすのにちなんで 「鯉(こい)一式」をもじったと伝えられる。 尾道より山越えで鮮魚等の食材を天秤棒にかついで 誰も忘れること出来ないユニークで粋な名前である |
![]() |
本格的な日本庭園 |
![]() |
本格的な日本庭園 4棟の離れ 菊の間、桐・さつきの間、竹・萩の間、桔梗の間など。
|
![]() |
本格的な日本庭園
カフェ すいれん・懐石料理 花みずき・茶席・貸室・物産店 展示会・セレモニー・パーティー 新生「恋しき」は、府中の心のふるさと、 |
![]() |
ぶな科 柏(はく) 樹齢約1000年 |
関連サイト
三郎の滝
時代絵巻「府中巴祭り」・おいらん道中
安楽寺 サツキ寺
備後国府跡 ツジ遺跡 現地説明会
「青目寺・七ツ池」散策
あじさい寺とオオムラサキの里
八尾城跡(府中市)ハイキング
府中市の石州街道
新市〜府中市 散策
前原遺跡 現地説明会
元町東遺跡確認調査(0601T)