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バックミンスター・フラー
(Richard Buckminster Fuller)
私が初めてバックミンスターフラーを知ったのは、去年の夏のある日、本屋にて立ち読みをしていたときのことです。いつもは読むことのない『ブルータス』をなぜか手にとり読んでいると、バックミンスター・フラーの展覧会を紹介する1ページの記事に出会ったのです。

その記事には、建築家であり数学者であり、いくつものことをした人、一方では変わった人というような紹介がありました。また、「宇宙船地球号」という思想を初めて唱えたのも彼だそうです。これだけでもかなり素敵な人です。しかし私の視線を釘ずけにしたものは、何といっても「ダイマクションカー」の写真でした。一気に興味がわいてしまいました。はっきりいって一目ぼれです。

それは1933年(日本でいえば昭和8年のこと)に造られた世界で初の流線型のデザインの作品だったのです。それは、かなりかっこよくて、かわいらしくもあり、70年程も昔のものであるにもかかわらず、今見ても未来的で、夢を描きたてられるものでした。

 

代表的な作品
「ジオデシックドーム Geodesic Dome」
「ダイマクションカー Dymaxion Car」
「ダイマクション・ハウス Dymaxion House」

言葉
最小限によって最大限を行う
グローバルに思考し、ローカルに行動せよ
力と戦ってはならない、力を利用せよ

 

展覧会
ワタリウム美術館 2001.12.1(土)〜2002.5.6(月)
人間のための建築、
宇宙のための建築。
バックミンスター・フラー展

詳しいことは良く知らないので、この展覧会に行ってもっと知りたいと思っています。(こんな文を載せておきながら......)
少し調べただけでも、彼の考えがとても面白いと思えたし、今の時代おいて彼の思想はとても魅力的なものだと思います。

 


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