志文―上志文―朝日―美流渡―万字―万字炭山





 室蘭本線志文駅から分岐していた万字線。

 志文駅は現役の駅ですが、今はこじんまりした無人駅となっている。


 駅を出てすぐに、幌向川を渡っていた。室蘭本線の橋脚の上に、室蘭線と万字線のと橋桁が二本並んで乗っていたようだが、万字線の分があっただったろう橋脚上の場所に橋桁はなく、撤去されている。

 だけど、この橋梁のすぐ脇も、もう一本橋梁があったような跡がある。国交省の航空写真を見ても橋梁があったのは間違いないように見える。これらは、幌向川を渡ってすぐに合流していたっぽくみえる。ここだけ複線になってたんでしょうか?

 ここの写真はまた今度撮ってきます。




 この後、今も残る耕成跨線橋をくぐり、国道を渡って東に線路跡は行く。

 三井グリーンランドを横目に通り過ぎれば、上志文駅に到着。




 上志文駅駅舎。
なんだかこーして見ると、古い放置された民家みたいですねえ。少なくともこちらからだけ見たら、駅舎だったとはわからないかも。
(05.4.17)
 同駅舎裏。
ホーム側に回れば駅舎らしい、ひさしが残ってて、これが駅舎だったんだとわかりますな。
 この駅のすぐ後ろは小さいスキー場になっていて、そこの道具と思われるものが積んであり、倉庫として使われている感じ。
(05.4.17)
 同駅裏から万字側を望む。
ここから先の路盤跡はあまり判然としなかった。この先で道道を渡ると田畑の中に路盤跡が残っているところもある。
(05.4.17)




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