栗沢―栗山





 栗山トンネル岩見沢側。
線路は錆びつつ残っている。ご覧のように、トンネル自体も平成まで使われていたので、現役のふつーのトンネルのような感じ。
 ただ、廃止されているので、簡単な柵が設けられていますね。
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 入口横に傾く勾配標。
いや〜廃止されてるって雰囲気ですねー。放置されてるってところが。
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 入り口から望むトンネル内部。
トンネル中でも線路は錆び付いているけど、こっから見た感じでは、トンネル自体はどっかやばそうな感じには見えないですけどね。
 トンネル自体は長いのですが、奥の方は明り取りが続いているので奥が明るいですね。でもこの先で崩落しちゃってるんですよね。今でも。
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 明り取り部分。
士幌線にもこんなのはあったけど、それは3つでした。ここのは数えるのが面倒なくらい続いていますねえ。
 国道のすぐ脇にあるので、何も知らないと、こりゃなんだ?って思うでしょうね。自分もそうでしたし(笑)
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 崩落部。
土砂崩れが起きたんですね。これがココの区間が放棄された原因なのでしょう。
 この辺りは土壌が弱いですからねえ。
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 栗山トンネルを抜けると、すぐに国道の下を桜ヶ丘跨線橋でくぐる。

 これは今も残っていて、橋の上からはすぐ近くにある現役のきれいな線路と、草ぼうぼうの廃止線路との対比がよくわかります。写真は撮れたらそのうち載っけます(^^;)




 栗山駅手前。
手前の線路が途切れているのが、今回の廃止区間。奥のが現役の岩見沢〜栗山間の線路。
 跨線橋をくぐってから、ここまでは草が生えた錆びた線路が続いているが、小さな橋もそのまま残ったりしている。
 もう跨道橋を通れば栗山駅はすぐ。
(05.4.17)
 栗山駅。
元は古い駅舎があったらしいが、今は住民が利用できる会議室がいくつもある複合施設になっていた。
 また、かつてここには夕張鉄道も接続していたらしい。そっちはまたおいおい・・・。
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