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大老土井利勝屋敷跡
大老土井利勝屋敷跡

京都市中京区油小路通御池上る
 (地下鉄東西線「二条城前」駅から徒歩約8分)

 現在は、京都市立城巽中学校になっている。
 江戸時代初期の幕府の老中、大老土井利勝の屋敷があったところである。
土井利勝(1573〜1644)
 利勝は、天正元(1573)年の生まれ。
 幼時より、徳川家康の信任あつく、二代将軍秀忠の誕生の時から秀忠に仕え、慶長15(1610)年、老中となり、三代将軍家光にも重く用いられて、寛永15(1638)年、大老となった。領地は、度々移動したが、最後は、下総の国(茨城県)古河藩18万石。
 老中として度々上洛して、朝廷との交渉に当たり、二条城にあって万事をさい配した。
 子孫も老中や京都所司代となり、幕末までこの屋敷を維持した。

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