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方 丈 石
方丈石

京都市伏見区日野
 (京阪バス「日野」停留所から徒歩約20分)
 「方丈記」を書いた鴨長明の庵跡。
 鴨長明は、54歳のころ、大原からここ日野の山中に移り住み、わずか一間の方丈の庵で「ゆく河の流れは絶えずして・・・」ではじまる「方丈記」を執筆した。
鴨 長明(1155〜1216)
 久寿2(1155)年、下鴨神社の禰宜(ねぎ)長継の次男として生まれる。正治2(1200)年、46歳の時から元久元(1204)年、50歳まで、後鳥羽院のお召しにより和歌所の寄人に任ぜられたが、5年で宮中の席を辞して出家し、大原に住む。そして各地を転々とし、承元2(1208)年、58歳の時、ここ日野の山に落ち着いた。この地で、「方丈記」「無名抄」などを著し、建保4(1216)年、62歳で没す。 
 案内板に導かれて山奥に入ってきた。
 山奥で、山道にも蜘蛛の巣がはっていたので、ほとんど人が訪れない所とわかった。
 二度と行きたくないところである。

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